第三百七回「遂に仕事がある日でもプログラミングせずに寝てしまうようになってしまった」

’24年3月20日

仕事はある日は風呂に入ってプログラミングをするのが日課になっていたが、伊集院光氏のラジオが面白すぎたせいで風呂にも入らずにプログラミングもせずに寝てしまった。こんなんじゃ駄目だなあ。

取り敢えずメンターの方にやる気があるならメンターとして雇う可能性があるということを伝えた。向こうのモチベーションがダダ下がりだったので、なんとか頑張ってもらおうかとメンター代以外に今いる給料と同じだけのポイントを毎月あげるということを告げてみたのだが、どうなんだろうか?(それだけやってプログラミングはサボった) やってみたいと少しでも思ってもらえたらいいのだが、現実は厳しいだろうな。
サイトを作る際に教えてくれたらポイントを差し上げますといったことをやって、誰か第三者から協力を募ってもいいのかなとも思ったがそれで誰か来るものなのだろうか? サイトの出来次第なのかもしれないなあ。

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