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第二百十五回「起きれないなら眠らなければいい」

’23年12月18日


近況

一度寝てしまうと延々と起きれないので、起きれないなら寝なければいいのではないかと思っているが、その前に寝てしまう。意志が弱すぎる。このまま人生最後まで行ってしまうと悲しいよ。ただ、起き続けられる時と起き続けられない時があって、作業をしている間に寝落ちしそうになっている時はしょうがなく寝るしかないと思っている。睡魔が発生した時にはもう起き続けるのは無理らしい。どうすれば確実に起きるようになるのかね? これは自分とは縁がない能力だったと諦めて、ずっと起き続けるスキルを磨くしかないような気がする。昨日がずっと起き続けられそうな予感があったのにな。12時前に切りの良いところで終わらせてしまったからな。少なくとも、Twitterを1時間に一回つぶやくのをやっていたら変わったかもしれないのにな。バイトが入っていたから、結果的に無理だったな。

バイトは9時間とか入ってないと支払いが難しいことになりそうなのだが、今は3時間とかしか入れないような状況なので、なんとか空いた時間でプログラミングをできるように頑張ろうと思う。プログラミングが最低一つでもできあがれば、もしかするとシステムエンジニアとかになれるかもしれないし。明日は仕事入れなかったから、ひたすらプログラミングをやらないと。
布団にくるまって寝ている場合じゃないよ。何もなしてない人間なら何か成せるぐらい努力をしなよってことかな。

今日のアイディア

ホストとかって儲かっている人は儲かっているけれども、儲かっている実態は多額の借金を抱えた風俗嬢とかからの入金だから、あまり良いイメージがない。そんなお金があったら、将来とか安泰になるのではないかとか考えないのだろうか? 泡銭は泡銭になる存在の人にしか入らないのかなあなど遠くで眺めているだけな感じだ。
 例えばの話だが、ホストに貢いだお金が百万円だとかすると、そのお金で事業とか一つくらいちゃんとできる可能性があるのに、それをホストに貢ぐ女の人は気づかないのだろうか? というか、そのお金で真っ当な事業もするホストクラブとかって作ったら繁盛しないのだろうか? というのが今日のアイディア。
 なんか良いアイディアなんだか大したことないアイディアなのかは微妙なところだな。もう少し何かに突っ込んだ話にできたら、大化けするかも。
 今のところはそういうホストがいたらどうなるのかなって妄想して物語を作れないか考えるだけだな。

今日のTwitter(現X)

今日も何も呟かなかったです。すみません。

明日の目標

仕事が休みなので、Railsチュートリアルの第12章まで終わらせて、
この先は自分でプログラミングをするぞってところまで話を持っていく。
(ここまで来たら、その後は毎日プログラミングの話ばかりになるかも)

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