第二百五十一回「プログラミングできそうな気がしてきた」

’24年1月23日

僕にはプログラミングできるのかなと、今までやってもできなかった部分を振り返って思っていたんだけれども、どうやらプログラミングが一文字でも間違ったら駄目だけど、あっていたらちゃんと動くものなんだという当たり前の事がわかって、なんだかほっとしている自分がいる。
パソコンも僕を苦しめるためにエラーを吐いているわけでなく、僕に正しい文字列を入力させたいと思って文章を出しているのだとわかり、何事も自分次第でどうにかなるのだと気付いた。
 今は調べて文字通りに打って動かなくて愕然と
している時じゃなくて、こんな風に動いて欲しいと考えてプログラミングをする時期になっている。
だんだん面白くなってきた感じもある。これからはなるべく寝ずにプログラミングにかかれそうな気がする。少なくとも毎日2時間は頑張れそうだ。とにかく頑張ろう。

今仕事帰りの朝に日記を書いているのだが、バスの中で棒に捕まりながらスマホで片手操作しようとすると、何度も入力ミスをしてしまうのでなんだよなあと思う。ただ、バスが混んでいる中で、立っている時、皆が前に行こうとする中で一番後ろの方へ行くと人がいないから日記は書きやすくなるな、とは思った。バスの中とかはラジオを聞くのでもいいような気もするんだけれども、今の自分は日記を毎日書かないといけないと思っているからなあ。なるべく日記が優先かな。

今日から仕事のある日の日記をスマホで書いた後に更新する事にする。公開した後で、タスクとかのことを覚えていたら家に帰ってから書く事にしようと思う。一応報告。

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