第四百九回「クイズの方向で告知してみるか」

'24年6月29日

Twitterで広告を打った為、広告自体は20万人くらいが見たことになっているのだが、いまだに支援がゼロなところを見ると、よっぽど僕のプロジェクトに魅力はないらしい。ページのデザインがなってないからなのか、それとも、プロジェクトが駄目なのか、僕が駄目なのか、まあ、今のうちならば挽回できると思うので、今のうちに何としても足掻かないといけない。
今まで小説の感想などの方向性からアプローチしてきたが、クイズの方で色々とアプローチしてみようかと思っている。カズレーザーに告知してくれと頼むとか、クイズノックの人に告知を頼むとか。まあ、クイズタグがどれくらいの反響があるかわからないけれども、少しでも影響力があるならば、クラファンが達成しなかった後の告知とかもできるかもしれない。クイズを出し続ければ人によっては食いつくだろう。
このままいくとこのクラファンは30万の赤字だが、その場合も個人事業でいいから続けるとなると、クイズでどのくらい反響があるかが正念場かもしれない。

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