第四百三十三回「いい加減仕事はやめようと思う」

'24年7月24日

ダラダラとバイトのような仕事をしていてもしょうがない。スパッと仕事を辞めて自分の仕事をしようと思う。
仮にクラファンでお金が集まらなくても、仕方がない。というか、その時は、規制されているからという理由があるから、もう現状どうしようもない事態の時だ。僕がサトラレだからという理由で誰も連絡を取れない状態にされているということだ。この状況はその場合、ずっと変わらない。幼馴染の声がいまだに聞こえるのだが、その声の主が状況を知っていると思うので、なんとしても彼女に会わなければいけない。
普通に広告を打って反応があるならば別に問題はない。今のアカウントで打てなければ、別アカを作るまでだ。それでも反応がないならばそれはもう問題だ。彼女には会いたいような、会いたくないような。少なくとも、今いるところに居続けても仕方がない。現状を変えよう。

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