第三百六十一回「クラファンにも一応手を伸ばしておくか?」


’24年5月13日

事業計画書を書くのが滞っているというのもあるが、(まあ、文章で書いていけばいいのだったら、地道にやってけばできるが)、クラファンにももう一度挑戦してみるのもいいのではないかと思った。投資家の方からの融資を諦めるわけではないが、ちょっとやってみるだけやってみてもいいかなと思った。問題はお金として扱うのは駄目だということなんだよな。あくまで色々用途があるポイントというのを作りたいのだということなんだよな。まあ、それに食いつく人がどれだけいるのかわからないが。小説を書いている人なら食いつくかなあ。
まあ、せっかくページを作っても没になる可能性も高いので、取り掛かるかどうか迷い中。
まあ、何だかんだで借金してでも会社にして、決済を使えるようにして、人生逃げ切りサロンとかの人に利用して貰えばいいのかもしれないが。

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