第四百十二回「Twitterの広告を一時的に切った」

’24年7月3日

試しにと6月27日から7月17日まで20日間で20万円支払う予定で売った広告を一時的に切った。


これだけインプレッションやリンクがあっても、一件も支援どころかお気に入りにすら登録がないのは、そもそも何か問題があるのではないかと思い、これ以上の投資を見送ることにした。20万円の赤字になるところだったが、とりあえず約9万円の赤字になったと見るか、もっとうまく広告を打てば支援に繋がったのに勿体無いと見るか。
多分、このままいいね回りは続けるけれども、8月いっぱいにはそれもやめることでしょう。小説の感想を貰うのと、クイズとタスクをやらなきゃ200ポイント払うのをやる、こちらで小説の感想2000ポイントをばら撒くので、それをやってみて、全然誰もお客がつかないようならば、また考えようかなといった感じかな。
 余った十万円(というか元々赤字)の広告費はクラファン後にこういうサービスをやるのでみんな見てくれませんかといった感じで一日千円くらいで、一ヶ月間くらい細々と流してみることにしようか。それで、ポイントを購入したいけれどもどうすればいいの? という人がたくさんいるようならば、まともに運営していけばいいだろう。少なくとも言えるのは、僕のTwitterくらいならば反応はまだある。だけどクラファンには、反応がないということだ。自業自得なのかもしれないが、少なくとも僕にはその時はその方がいいと思ったからしたまでだ。世間で求める方向性とは違っているということであれば修正したいと思う。
 まあ、このままゼロで終わるのか終わらないのかもよくわからない。自暴自棄になるのはまだ早いという気もする。
 というか、結局、クラファンなくても実際にやるんだから、クラファンなんてする必要あったのかという気もするな。まあ、いいや。

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