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第二百十四回「会社を広めるために考えたアイディア」

’23年12月17日


近況

昨日の段階で面接先から何の連絡も来なかったのでバイト落ちたかなと思ったのだが、今日になって連絡が来た。採用。落ちたらどうしようかと思っていたのでとりあえずよかった。
 ちなみに落ちていたら、本気でマッチングサイト経由で資金を出してくれる彼女を探そうかと思っていたが、それをする必要は無くなったので、よかったなと思っている。
 仕事しながらプログラミングもできるでしょう。最初は多分シフトに入る時間も少ないだろうし。たくさん入っても週40時間くらいだと思うし。工場に勤めるよりも通勤時間が短いからプログラミングにかけられる時間も増えるだろうし。
 なんか僕の頭の中の声の情報だと、僕があまりにも仕事がないので、そこの会社は仕方なく僕を雇うことにしたとか言っていたが、実際のところはどうなんだろうか?
 僕がアイディアを金にできればアルバイトで得られるお金なん全然目じゃないくらい稼げると思っているのだが、僕の周りには僕を評価してくれる人はいない。世の中にもどれだけいるかもわからないから、これはもう仕方がない。僕に価値があるのならば、普通は連絡をしてきてくれるはずだし、もっと閲覧数も増えているはずだしな。まさか、僕が一時期怖がっていたからという理由で連絡をとれないようにするのは、僕を殺しにかかっているようなものだろ。連絡を取れないようにするのはまだわかるが、誰も見ていない状態にするのは余計に意味がわからない。普通、自分の考えたものの影響力と実際の反応のギャップを感じたら、そいつは死ぬと思うぞ。誰のためにやっているんだ? これで僕のためにやっているとか抜かしたら、ふざけるなって怒るぞ。誰に起こればいいのかわからないから、何にもならないけどな。
 ワンピースで一番好きな言葉に黒髭の「笑われていこうじゃねえか。高みを目指せば出る拳の見つからねえ喧嘩もある」(ちょっと後半うろ覚え)というものがあるけれども、実際にこの言葉にどれだけ救われたかわからない。僕はこのままでも死ぬまで生きる。自分が納得するまで。

今日のアイディア

タイミーでのバイトだが、何か考え事をしながらできる仕事ってお金になってしかも自分の今後も考えられていいなって思う。今後どれだけお金持ちになっても、自分のこういう姿勢はなるべく変えたくないなと思う。まあ、ただ単に考えるのが好きってだけの話なんだけど。
 考えたこと。PRの一貫も兼ねて、株式会社を実際に作ることになった時、
株の一部を(10円とか100円とかの会社開始当初の安い株を)、貧乏でどうしようもない人たちに配って、将来的にGoogleとかアップルとかみたいに高い価値を持たせられるように一緒に頑張って生きようということをやってみたいなということをふと思った。やる時はTwitter(現X)とかで大々的にやるつもりなので、今生活が辛いと思っている人は応募してみてください。
 こういうことをしていけば、将来的に株で敵対的買収とかをやられそうになった時にいろんな人が助けてくれるようになるんじゃないかなという目論見もある。というか、まだサービスもないのに会社を上場させるところまで考えているところに馬鹿馬鹿しさを感じるな。
 こういうAIが考えそうにない斬新な面白いアイディア(少なくとも僕には)も闇に埋もれてしまう可能性がある雰囲気が僕の周りを取り巻いているのはなんか嫌な感じだよなあ。

今日のTwitter

今日もつぶやいていないです。明日から再び呟き始めるかも。

明日の目標

おそらくバイト初日。なるべく早く慣れる。
睡眠時間を6時間にする。
そして1分でも多くプログラミングに時間を割く。
最低6時間は頑張る。
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