第二百五十八回「ただひたすら早く仕事をやったけど…」

’24年1月30日

今日は仕事をとても早くやった。早くやったけれども、まだまだ早くできると言われて愕然とした。今日の時点でかなり疲れたのだけれども、もっと早くやるんだったらもっと疲れるだろう。思考しているちょっとの隙間をもっと短くしろとか、台車にブレーキをかけてやっていたところをブレーキをかけないでやれとか言われてなんか無理じゃないかもしれないけど、そのスピードで最後までやるのは難しいと思う。今のできる限りのスピードでやり続けて、それでも怒られるようだったら続けられそうもない気がする。辞めるにもプログラミングができたところで、人が集まる保証もないしなあ。まあ、それでもできる限り続けよう。

今日は月曜日の深夜に仕事だったので、帰り道に伊集院光氏の深夜の馬鹿力を聴きたいところだが、一度聴き始めると2時間丸々聴き続けてしまって、プログラミングどころじゃなくなるかもしれないので、寝て起きた後に聞き始める事にする。行きの通勤時間はジャンプ+で今週のジャンプを読んだ。行きの通勤時間は色々と充実するけれども、帰りの通勤時間はいいアイディアが思いつかなきゃ辛いな。まあ、考えないといいアイディアは思い浮かばないからなあ。

今日考えた中で一番面白いアイディア。
勉強時間と遊び時間などを自分お金で売買できるアプリ。バイヤーも自分、客も自分でやって、匙加減を自分で調整する。
その客のやり取りも有料(もしくはポイント)で公開できるようにする。

今日は自分の中ではそこそこ面白いアイディアが思い浮かんだ。
明日もいいアイディアが思い浮かべばいいなあ。

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