第三百十八回「何でこんなに頑張れないのだろうか？」

'24年3月31日

今日は月の最後の日。忙しい上に、休みの日には出勤しないといけないので大変。今月は辛うじて休みではなかったが。まあ、仕事が終わったばっかりなのに、夜忙しい日の話をしても嫌になるのでこの辺にしておく。

しかし、何で自分、こんなに頑張れないのかなあ。アイディアを考えるのとかは普通にできるけれども、休みの日に何でこんなに寝てしまうのだろうか？　20時間くらい寝てるし。取り敢えず起きてみようとかならないのだろうか？　ちゃんと作業さえできていれば、こんなに色んな人に馬鹿にされないで生きていける可能性が高いのにな。まあ、僕がまともに作業を繰り返せるようだったら、とっくの昔に世界が終わってるのかもしれないけれども。

僕に魅力があるのかどうかはわからないが、少なくとも僕の中では僕の存在は面白い。ちゃんとその面白さが伝わっていれば、お金を出す人もいると思う。まあ、どれくらい頼るかが問題なんだけど。

何か帰りの電車に乗ってる際、隣のホームで可愛い子がいたので、見ていたら、なんか明らかに僕に対して反応しているような感じがした。ピースサインまで送ってきた。僕だとわかってなんか反応した感じだった。こんな反応されたの初めてだ。今後も似たような反応があったりするんだろうか？　これっきりかもしれないけど。