第四百八十一回「幼馴染みの家族に宛てた手紙と彼女の実家に行った感想」
’24年9月10日
幼馴染みの実家に行ってきた。レンタルおじさんについてきてもらって、チャイムを押す姿を見てもらうという形でなんとかチャイムを押せた(帰り、レンタルおじさんが料金を渡していないのにも関わらず帰ってしまったので、正直どうしたものかと思ったが、ショートメールで三千円分のアマギフのコードを送った)。彼女の家族宛に手紙を書いたが結果的には話した最中には読んでもらえず、そちらで捨ててくださいという形で渡して終わった。当日の状況は、彼女の家族に宛てた手紙をコピペするので、そのあとで。
Iさんの家族へ
お久し振りです。そちらはもうこちらに用はないのかもしれませんが、こちらはそちらに用があるので、手紙を書きました。手紙を書くだけ書いて読まれているのかどうかもよくわからないので、今回は、玄関で手紙を渡して直接読んでもらうことにしました。渡せていれば少なくともここら辺までは読んでくれていると思います。長いので、ちゃんと最後まで読んで下さい。
とりあえずまず言えるのは、Aさん本人に直接会話しない限りこちらが引き下がることはないということです。
僕の頭の中にはAさん本人と思しき声が聞こえ続けているので(逆を言えば、彼女のもの以外の声は全く聞こえない)、この声が本人のものなのかをどうにかして確かめる必要があるということです。
僕が彼女に固執する理由は、声が聞こえ続けているということもありますが、僕の置かれている状況がどうも特殊な状況っぽいということも挙げられます。先日、クラウドファンディングをして資金を集めようと思い、二十万円程度X(旧Twitter)で広告を打ちました。60万人が広告を見てくれて、一人くらいは支援してくれるかなと思いましたが、支援してくれる人は誰もいませんでした。ページにお気に入りもつきません。広告にいいねはつくのに、支援には結びつかないのです。昔から、僕のアカウントやサイトなどはいろんな人が見ているのではないかと思うのですが、いろんな人が見たという痕跡が消されて、少ないフォロワー数とかしかがが残らないようになっているのです。
どのくらいの人が見ているのかは分かりかませんが、参考までにわかっている数字を出すと、昔、僕は自分がサトラレだと分かりましたと書いた友人の掲示板のアクセス数が2万程度、最近僕が資金援助を頼んで手紙を書いた人のYouTubeが直後に600万を記録したといった具合です。Xで一時間に一回呟くことをした時には、アカウントがフリーズしたりしました。なんか見られているっぽいけれども、僕本人には見られているようには見せないようにしているのではないかというのが、僕の自分の取り巻かれている環境です。
頭の中の声の人は「連絡が取れない状況になっているからだ」といってきます。連絡が取れるようになったらすごいことになるといっています。
ただ、今自分の置かれている状況にいた限りではそうなることは永遠にやってこないと思います。
そもそもこんな状況になったのも、パソコンを始めた当初、僕がメールを見れなかったのに原因があると思われます。
僕がメールを見れなくなったのには、原因があって、昔インターネットでFlashと呼ばれる個人で作れるアニメーションがあって、それの職人と呼ばれるものを僕がやっていたのですが、そこのイベントに客として行った時に、僕のまだネット公開されていない作品について、言及する声があり、「これはAさんが僕のことを先回りして、その行手を塞いでいるからだ」と思ったからでした。今では自分がサトラレだからという理由で納得がするのですが、当時の僕は「Aさんが先回りしている。怖い」となり、メールが見れなくなりました。
その後、メジャーという漫画を読んで、「これは僕とAさんの関係を物語にしている」と気付いてからはメールボックスをまず見て、どうにかしても会わないとダメだ。なんか彼女の痕跡はないだろうかと探る様になり、メールを見れないという状況は克服しました(どんなに酷いメールを見ても死ぬことはないですしね)。
ただ、余計な配慮が施されたようで、僕のネットの投稿にはアクセス数も含めて至極真っ当な反応が返ってこなくなったのです。
こんな状況なので、声の主であると思しきAさんと話して、どういうことなのかを聞いてみたいと思うわけです。
Aさんと会うことに対して、なぜここまで先延ばしにされてきたのかが分かりません。そもそも最初から今回に至るまで、Aさんと一緒に会社を作って、僕の天才であるサトラレ能力を活かして、お金持ちになりたいんだ、協力してくれないかと頼んでいるのにも関わらず、その趣旨に至ることすらままならない状況になっているのはなぜでしょうか?
僕が役立たずの精神障害者だからということでしょうか?
僕は、今あるアイディアをプログラミングで形にしてサービスを起こせれば、あとは人が集まりさえすれば、僕は世界一の大金持ちになれると信じています(サービスはプログラミングで少しずつ形になってます。アイディアは最後に書きます)。ただ、人が集まるようになっていない状況になっているので、僕はこうして何度もAさんに会って話をしようと試みるわけです。
お前なんかに無理に決まっている。頭の中の声で精神的に潰して2度と娑婆に戻れないようにしてやるとでも思っていない限り、あなたたち家族も有利な状況になるのにそれを断る理由なんてないと思うのですが、どうしてなのでしょうか?
少なくともお金持ちになれるかもしれない状況を蹴ってまで僕を無碍に扱う精神は僕には理解できません。
Aさんが僕に嫌なことをされたから会わせない様にしているというのも理由になりません。僕はAさんにそこまで嫌われてるほど彼女と接触したことがないからです。そこまで嫌われる理由があるとしたら、それは僕の声が彼女にも届いていて、彼女のことを酷く罵倒していた時期があったからだということだと思います。
しかし、そこまで酷く嫌われる状況はAさんの状況を知らなかったからで、自分が政府が作ったサトラレ政策の中心人物なのだと(元々Aさんもサトラレで僕とくっつけるために偽物の幼馴染関係を作らされたのではないかと)気づいてからは、彼女を一切罵倒していません。その状況になってから18年くらい経ちましたが、態度をあらためて以来彼女と会ったことがありません。
仮に僕がストーカー的なことをした(付き纏ったりはしてない、手紙を数通出しただけだけ、しかもこちらは「これさえしてもらえればもう2度とか変わらないと言っているのにも関わらず、それを守ってすらもらえないのにストーカー呼ばわりされる)と言ってももう18年前です。そして、その間にやったことといえば、Aさんの家族に数年に一回手紙を出す行為だけです。もういいじゃないですか。長年、このことを拒絶される理由がわかりません。こっちも疲弊し切ってます。本人からどんな言葉を言われても受け入れる姿勢がこちらにはあります。話し合いで解決したいと言っているのだから、これ以上拒んで何かあったら、それはもうそちらのせいだと主張します(ま、拒まれてもこちらは大人なので何もしませんが)
Aさんと一緒に会社を立ち上げようと思っていましたが、正直な話、もうAさんはいなくてもいいです。成功の妨げになるくらいならばいりません。そういう状況を鑑みて、それでも僕の行手を塞いでくるのならば、僕も違う手を使うまでです。だけど、もしそれでもこちらといたいというのであれば、その時は考えてもいい、そんな感じです(ま、Aさんも結婚して別の人と一緒にいるんでしょうが)。
まあ、本当にAさん達が僕に連絡を来させない様にしているのかどうかはよく分かりません。ただ、その状況を打開するために態度を改めない人たちを相手にしても仕方がないなということは実感しました。
YouTubeで動画を出しているYouTuberの人達100名くらいに、メールでタダで動画を出させてくれと頼んでみるつもりです。自分はサトラレである、人生が野球漫画のメジャーなどにパクられたことがある、これから会社を作る、世界一のお金持ちになってタイムマシンのタイムパラドックスを止める唯一の男になる……といったことを面白おかしく話せば、少なくとも一人くらいは相手にしてくれるでしょう。その一人さえ出てくれば、僕は少なくとも先には進めそうです。
百人に断れれたら?
二百人に断られ続けるまでやります。二百人に断られたら千人に断られるまでやり続けるだけです。突破口ができるまでやり続けます。もう後は、サービスを作って、そのサービスを広めるだけなので、やれる限りやり続けます。僕が突発的な事故で死なない限りその流れは続くでしょう。
僕の身に起きた事件は僕の話として流布します。当然、Aさんの話もします(名前は出しませんが)。止めたかったら、少なくとも僕をAさんに会わせてください。話はそれからです。
それでも会えないというのならば、その時は、今度は世界一のお金持ちになった後で会いにきます。その時は多分僕も誰かと結婚しています。その時どう思われようと知ったことではありません。
(本文終わりです)
以下僕のブログのコピペ。
第四百十四回「切り札だったポイントの三角為替交換について」
熊谷次郎(くまじろう)
2024年7月5日 07:43
’24年7月5日
なんで現状儲からないとわかっているにも関わらず、ポイントのやり取りなんてバカなことを考えているの? という疑問に答えようかと思う。態度が悪かったため、多分、もう誰からもまともな返事が返ってこないとは思うけれども、とりあえず、書けるだけ書いておこうと思う。
クラファンの最中だから書いて誰かから指摘を受けてプロジェクトを破棄されてももう構わないので実際のところを書くと、リアルマネーとポイントを交換してもらうことがこのプロジェクトの大前提です。大前提なのですが、クラウドファンディングでこのプロジェクトを進行する上では、ポイントをお金と返還できない、ポイントの個人間のやり取りを非推奨にする、ポイントが前払式支払手段に当たるので有効期限を設定すると書かないとプロジェクトの申請が降りないのです。キャンプファイヤーでこの部分をなあなあなプロジェクトを進行しようと思ったところ申請して一発で却下されたケースが何度もあったので、「あ、クラファンではできない内容なのだな」と悟り、今回も見送ろうかと思っていたところ、問題の箇所を修正したら、一発却下にはならなかったので、修正していったら、なんか審査が受かりました。
じゃあ、お前、プロジェクトの本来の形でやるんだったら、ポイントをなんらかの形で価格を釣り上げてユーザーが大儲けできるような形にしたかったのかと聞かれると、半分イエス半分ノーです。ただ、暗号通貨やNFTみたいに値段が釣り上がることを目的としたお金の流入を見込んでいるのかと言われればそれは確実にノーと言います。投機筋のお金の流入は見込んでいましたが、それは価格高騰を目論むものを誘うためのものではなかった、というのが今回のプロジェクトの切り札だったポイントの三角為替交換のシステムです。このnoteでは何度も書いてますが、再度説明します。
これは今の為替相場とは全く違いますが、計算を簡単にするために敢えて1ドル=100円という相場だったとします。
その相場を踏まえて、100円でポイントを100ポイント買うことができ、100ポイントを5%徴収の95円で売ることができるとします。また、1ドルで100ポイントを買うことができ、100ポイントを5%徴収の95セントで売ることができるとします。
そして、1ドル110円となった場合、元の1000ポイントだったものが110円=1100円で、それをポイントにすると1100✖️95円=1045円で、10ドル=1000円だった時に比べて45円多く得ることができます。
また、1ドル90円となった場合は、元の1000ポイントだったものが、1ドル111ポイントとなり、それを10ドル分に換金すると10.545になり、10ドル=1000円だった時に比べて、0.545セント多く得ることができます。
このようにポイントを固定して為替相場で売り買いすると、お金は徴収しているにも関わらず、ユーザーも儲けられる可能性があり、これを三角為替相場として定着させたいと思っているわけです。それによってダイスポイントが広まったら、本気で世界一の大会社を作れるのではないか。
少なくとも、よくわからない理由をつけた相場で世界中の企業の売り買いがなされている、それを防げるのではないか。そんなことを思ったわけです。
クラファンのページにはこのことを書きたかったわけですが、今の今まで訳のわからない一発却下があったので、書けませんでした。
まあ、書いたところで状況は変わるのかというと「?」という気もするので、そもそも僕が考えたアイディアとクラファンとは相性が悪いということだけは言えると思います。
ただ、アイディアは形にするまでがアイディアなので、考えついてから15年くらい経ちましたが、なんとかして形にしてやろうと遅い足をなんとか進めようと思っている今日この頃であります。
第四百十八回「考えていたが忘れていたサイコロジック投資というものを思い出す。これを形にすると決める」
熊谷次郎(くまじろう)
2024年7月9日 09:00
’24年7月9日
アイディアとしては考えついていたが、思いついた当初は「ものすごいアイディアを思いついてしまった。僕の人生は成功したようなものだろ」とまで思っていたのにも関わらず、忘れてしまっていた「サイコロジック投資」と名付けたもののアイディアを再び思い出したので、再録、多分、クラファンはこのまま誰からの支援も受けられずに終わるので(約63万アカウントから総スカンを喰らっているので、まともにやる気になれない。一つでも例外があれば別だが、こちらのサイトに何かしら規制がかかっているとしか思えない)、とりあえず、次の策としてこちらに移行しようというのが今の現状だ。
サイコロジック投資とは、
人や物、作品に対してポイントで投資を図るサービスだ。投じたポイントの三倍をもらえる権利がある投資なのだ。
投じられたポイントを一桁ごとにレベルと称して、投じられたポイントを記録していく。一桁目が満杯になったらレベルが一つ上がって、二桁目が満杯になるまでその数値は記録される。そして、二桁目が満杯になった(3桁目になってレベルが一つ上がった)瞬間に記録されていた一桁目のポイントの二倍のポイントがポイントを投じたユーザーに加算される(投下していたポイントが三倍になる)。さらに3桁目が満杯になった(4桁目になってレベルが一つ上がった)瞬間に2桁目までに記録されていた投資されたポイントの二倍のポイントがポイントを投じたユーザーに加算される(投下されたポイントが三倍になる)。この流れをレベルが上がるごとに繰り返していくという内容。常に左から一番目の桁に投資された額が二番目の桁に投資された額になったあと、三番目の桁になる頃、その頃には投資された額の十倍以上のポイントが加算されているので、三倍になってユーザーに変換されるという流れ。
マルチっぽいかもしれないが、マルチではないし、このものに対して投資をしたいという人間にはたくさんの投資が募られていく一方で、魅力のないものには投資のポイントが追加されずにポイントの回収がなされない可能性もある。しかし、投資してくれる人がいる限り確実に儲かるシステムなので、一つの銘柄でコケたら他の銘柄で取り戻したらいいという性質のものとなる。これでお金を儲けられるのであれば多くの人が一定のリスクを背負って投資ができると思う。法律とかができていない、今がポイントを増やすチャンスだと思う(と言っても、サービスはまだ始まってないが)。
とりあえず、これを自分でできる限り作るのでもいいが、もし、作ってもらえるのならば、人に任せてしまおうか。まあ、なんだかんだでアドバイスをもらってきたので、メンターの方に一千万円支払うので、一緒にやらないかと頼んでみるか。手紙を書くので、もしかすると前みたいに公開するかもしれない。
このサイコロジック投資と三角為替交換がちゃんと罷り通るものになれば、大金持ちになるのは約束されたようなものだが、問題は人が集まるかどうかなんだよなあ。規制されているっぽいし。広告を打っても誰からの連絡も来ないようだったら、悲しいしな。投資を募るのはある程度お金がないとダメっぽいしなあ。まあ、お金じゃなくてポイントだということで、言い訳してやるしかないな。
多分この方法が簡単でかつ一般の人たちが受けられるグローバリズムによって拡大する経済格差への最大の対抗策だと思う。これが規制されたら、貧富の格差は拡大することはあっても、それを是正する方法は金輪際、発明されることはないと思う。それだけにたくさんの人に利用してもらいたいところなのだが、実際にはどうなるんだろうかな。
第四百十九回「サイコロジック投資に思った事」
熊谷次郎(くまじろう)
2024年7月10日 09:00
'24年7月10日
サイコロジック投資というものについてなんか際限無く儲かる可能性があるので、すぐに規制の対象になってしまいそうだなと思ったので、自主規制の方法を考えた。
物に関する投資なので人が見るものということで、そのページビューによってレベルを制限すればいいのではないかと思った。具体的にページがあれば3レベルまでは大丈夫だが、それ以上は10✖︎レベル-3視聴者数が必要になる。100ページビューあればレベル5、10000ポイントまで投資をうけられる。10000ページビューで1000000ポイントまで投資を受けられる計算だ。
これをやれば、サイトを見てもらうために広告を打つユーザーも出てくる可能性があるので、儲けにつながる可能性がある。無尽蔵に投資できるようにするよりかは数倍マシかな。
あとは投資ポイントによってレベルが上がる場合、10のレベル乗その投資物の持ち主にポイントが無条件に入ることにしようと思う。あくまで投資される側と投資する側がいた方がいいのではないかとの判断。
また何か考え付いたら追加するかも。
サイト説明
psycho-logicーーこのサイトは、ユーザー間でダイスポイントのやり取りをしながら情報を交換するサイトです。
今のところこのサイトでできることは二つ。
以下の三つはすでにある程度形になっていて、これから始めようと思っているサービスです。
努力で夢を叶えたい
また他人のタスク確認画面を見るとタスク完了の他に応援というリンクと立候補するというボタンが出てきます。応援するをクリックすると、応援のコメントと応援ダイスポイントを相手に付与できる権利が与えられます。所持しているダイスポイントを相手にあげることができます。この応援ダイスポイントはタスクが成功すると応援されていたユーザーのダイスポイントに追加されます。タスクが失敗すると応援していたユーザーの元に返還されます。
タスクをどれだけ成功したか、失敗したかはプロフィールを見ると確認できます。面白いタスクを制作、実行して応援をたくさん得ようとしてみるのもよし、純粋にサボらないようにタスクを入力してみるもよし、あなたのサボり心をなんとかして食い止めて作業に没頭できるようにしたり、それで他の人と交流もすることができる画期的なサービスです!!
みんなのクイズ
クイズを出し合って正解を探るサービスです。記入形式。答えを見る時にポイントが必要になります。正解を自力で出した場合はポイントがかかりません。
200円感想
小説の感想を200円程度のポイントでもらえるサービスです。
感想の続き
以上が手紙の内容です。
何かね、こちらは「一度でも本人と話して本人の口から違うと言ってもらえればいくらでも引き下がる。」って言ってるのに、なんか話させて貰えないね。
こちらは殺意が湧くくらい声に対して嫌悪感を感じているわけで、だからイヤイヤでも行かなきゃいけないから行っているにも関わらず、何もしてくれない。相手にしてくれないと殺すかもしれませんよと言ってもまともに相手するつもりはない。こちらはどう考えても事件が起こっても何らおかしくない状況をこちらの温情で話し合いで解決させたいと言っているにも関わらず、相手を激昂させてくる。関係ないならば、それを態度で見せろ、それは本人の口から聞くことだ、それさえすればこちらは引き下がるって言ってるにも関わらず、うちは関係ないの一点ばり。
ストーカーがいて、そのストーカーは家族にも平気で脅してくる。いくら逮捕されても出たら確実に追いかけると言っている。だけど、相手と少し話したら引き下がる。警察の前でそれをしてそれを破ったら逮捕されても構わないと言っていたら、普通応じると思うだけどね。そこまで自分の子供を守る理由は何? こちらは何もしないし、引き下がる条件を言っていて、それは簡単にできる行為なんだよ?
というか、普通に考えて頭の中に声が聞こえる人間となんか接触を取りたくねえだろ。あまりにしつこいからこちらは仲良くなったほうがいいと思って、そういうことを言っているにも関わらず、こちらの優しさがわからないのだろうか。
これは何年も経ったから、平和的に解決したいと思っていても取り返しのつかないことをしたということなのか? その取り返しのつかない行為ってのは何なのだ?
まあ、彼女にこだわる理由は彼女のせいでネットで誰からも連絡がとられなくなったと思っているから、彼女と会えば僕は有名な人たちに囲まれてすぐに有名成功すると思っていたからというのもある。声の向こうの栄光の世界があると思っていたから彼女と会おうと思っていた。そんなものはないから自力でそれを引き寄せてみると思っていたにも関わらず、そんなことを思っていたのだからアホくさい。ただ、本当に連絡が取れなくなっているっぽい気もするので(でなければ、僕のホームページの内容が明らかに盗まれているのに、誰も見ていない痕跡が作られているという状況は起こらないはず。他にも、Twitterの僕のアカウントがフリーズするとかあり得ないだろう)、僕を遠巻きに見ているだけで、連絡してこない状況をどうにかして打開する必要がある。それは彼女と会うという行為でしか成り立たないということならば、僕はそれこそ激怒するが、そんなことはないだろうと今は思っている。普通に反応が来れば今の状況でも、なんとかなるだろうと思っている。
逆を言えば、僕がどんなふうに思われているのかを試す必要がある気がする。というわけで仕事もやめたので、それを試すためにも兄の妹さん(ハンドルネーム仮名。どんな人か知りたい人は兄と妹を反対にしてググれ)にまた連絡をしてみようかと思う。
兄の妹さんには、11、2年くらい前に僕が会社を起こそうと思っていた時(今もだが、当時も思っていた)に協力してくれ、何なら結婚してくれとメールをした。返事はよくわからなかったが、メールで好きと言った動画の別バージョンをアップしてくれたりして好印象を持たれているような気がした。しかし、その後、会社を起こしたいというのは精神病の一つだと精神科に言われて強制入院させられて、アゲアゲな状況を脱してしまい、彼女はライブに出る人だったので、追っかけをしてそれ以上は何にもせずに2、3年経ったら、彼女が結婚した瞬間に追っかけしてただけなのにストーカー扱いされて、警察沙汰にされてフェードアウトした。
これは僕のお花畑脳で考えた自分の都合の良い解釈なのだが、彼女は僕に好意を持っていたのだが、なかなか告白してくれなくて自分も結婚適齢期なので、僕が告白してくるのを待てず別の人とくっついた。これ以上、ライブに来られると困るので、ストーカー扱いをしてこさせないようにしたのではないかと思っている。
ただ、彼女は僕に未練があったので、離婚してしまった。離婚した後は、僕が会社を起こそうとしているのを知って、僕にいつも粘着する人になって
僕の言動を毎日チェックしているのではないかと思う。いつもの粘着の人が彼女でなければ、僕のTwitterを毎日監視するような変な行為をする理由が思いつかない。全く関係ない人だったら、相当頭にウジがわいた人だと思う(少なくとも、彼女のファンとか彼女と関係がある人ではあると思う)。
彼女にメールを後一回送ったら逮捕すると警察に言われているので、もし彼女が僕のことを純粋に嫌いで2度と会いたくないと思っているのであれば、メールを送って協力とともに結婚を申し込んだりしたら、彼女が警察にそのとこを告げ口して終わり。
しかし、彼女が僕のことを思っていて、僕に協力してくれるということであれば、僕は彼女に協力してもらうことができるようになって、誰も協力してくれないという状況からは脱することができる。
彼女がいつもの粘着の人だとしたら、協力してくれる可能性はあると思っている。まあ、可能性は半々だ。
最悪、逮捕されたら、仲間を募集しようとして捕まった人間ですと方々のYouTuberに連絡して協力を呼びかけることができると思っている。転んでもタダでは起きない状況が出来上がるだろう。
とりあえず明日、兄の妹さんに送るメールを公開する予定。これから書くんだけど。これも彼女に消してと言われるまで公開し続ける予定。逮捕される可能性があるから、なるべく早く済ませないとな。
(追加)と思って、Twitterアカウントを作って、Twitter調べたら彼女結婚して子供作ってたみたいだね。ならメールを出すのはやめよう。お幸せに。