【誕生日記念記事】画面の中のAZKiさんが好き!!!
平素より大変お世話になっております。
”開拓者の”kumaberryと申します。
2024年7月1日はホロライブ所属0期生
AZKiさんのお誕生日!!!
ということで、私kumaberryがAZKiさんの「ここが好き!!!」をただ書き殴るだけの記事になります。
普段はなるべく冷静(当社比)に推しの良さやイベント・ライブレポートを書いていますが、今回はリミッターを外して一人の限界開拓者として記事を書いていきます。
それではよろしくお願い致します。
結論、
全部好きなんですよね!
すみません、ちゃんと書きます…
1.AZKiさんの化粧した顔が好き!!!
至極当然ですね。
可愛い、カッコイイ、美しい、清楚(本来の意味)
そのすべてをAZKiさんは持っています。
AZKiさんこれまでに大きく分けて4つのお化粧(ビジュアル)で我々開拓者の心を射止めています。
1st衣装▼
クールで未来的。
まさしくバーチャルならではのオリジナリティが色濃く表れた衣装ですね!
ヒールは12cmとかなり高く、それも相まって全体のスラっとした出で立ちが好きです。
(定義は違いますが私、高身長女子が大好きでして…良いよね…)
私が1st衣装で一番好きなシーンはコチラ▼
このアンニュイな表情良くないですか!?
この表情は2019年2月27日の
AZKiの世界を開拓するラジオ 略して「アズラジ」#2
ときのそらさんがゲストとして出演し、
番組終盤の「一人は寂しいなぁ…」と仰っているときの表情です。▼
(時間指定しています)
AZKiさんがデビューして、
初めてホロライブのメンバーと交流した記念すべき配信なので、
気になった方は是非最初からご覧ください!
2nd衣装▼
1stからガラッとイメージを変え、
髪はショートなりました。この左右の揺れが良いのよね…
普段はロングコートを羽織って厨二心を燻ぶられますが、
コートを脱ぐと一気にスポーティな印象になり、
これまたスタイリッシュでカッコ可愛いですね!
私が2nd衣装で一番好きなシーンはコチラ▼
SorAZてぇてぇですね。
こちらは2019年7月27日『AZKi生放送 #8』にそらさんがライブゲストとして出演した際のワンシーンです。
笑顔が…眩しいですね。
また、AZKiさんはこれまで「そら先輩」と呼んでいましたが、
この放送から「そらちゃん」と呼ぶようになった記念すべき放送です。▼
3rd衣装▼
1st、2ndの治安が悪い(露出多め)の衣装から見違えるほど
正当派アイドルの衣装になりましたね!!
ホロライブの共通アイドル衣装を除くと初めてのスカートというのもポイント高め。
ポップで可愛さを前面に出していますが、ここで『ナナワリエネミー』のようなエッジの効いた歌も映えるんですよね。
私が3rd衣装で一番好きなシーンはこちら▼
新たな旅立ちで魅せた笑顔ですね。
こちらは2021年11月14日、AZKiさんのデビュー3周年を記念したライブ
『3rd Anniversary Live Over Light』
の終盤『フロンティアローカス』の続きとして初公開された『オーバーライト』でのワンシーンです。
3rd衣装ではAZKiさんのチャームポイントである”涙ぼくろ”がフェイスペイントに隠れてます。
AZKiさんのパフォーマンスは間接的に心情を表すことが多く、
イノナカの最後の曲である『オーバーライト』が初披露されたこの演出は…
「床」
それに尽きます。
4th衣装▼
AZKiさんの性格、歌声に対する解像度が一番高い衣装と言っても差し支えないでしょう。
先鋭的なバーチャル衣装であった1st、2nd。
アイドルを前面に押した3rd。
それぞれの良さを踏襲し、AZKiさんの”アーティスト”としての活動を体現した「ザ・清楚」を視覚から補給できる素晴らしい衣装です。
私が4th衣装で一番好きなシーンはコチラ▼
お前の好きなシーン、笑顔率高いな!
って言われそうですが、私は好きな人の笑顔が見れるなら全力で限界を超えます。
それくらい笑顔が好きです。(曇らせ?愉悦?興味ないね)
このシーンは2023年7月1日、AZKiさんの誕生日記念ライブ
『AZKi 5th Birthday Live "DESTiNATiON -ちいさな心が行く先-』で
「終わりの向こう側」を超えた新たな道…
「メジャーデビューを果たした」ルートγを発表したシーンです。
今までのAZKiさんの努力が花を咲かせたように感じる、
開拓者としてもここまでAZKiさんを応援出来て、見守ってきてよかった…
そう心が晴れやかになるシーンだと私は思います。
そしてAZKiさんを語る上で欠かせないのは先ほどからも取り上げている
”涙ぼくろ”です。
AZKiさん自身、2023年に開催された『VTuber Fes Japan 2023』の出演者プロフィールに記載しており、オタクとしては見逃すわけにはいきませんね!!
涙ぼくろがあることで、アンニュイ、ミステリアスな雰囲気を感じ、
時たま見せる儚げな表情が更にグッと印象を強めますよね。
ちなみにほくろ占いによると、
女性の泣きボクロは「母性本能が強い」とのこと。AZママってこと!?
そしてもう一つAZKiさんのチャームポイントである
「八重歯」も忘れてはいけませんよね!
3rd衣装以降で露わになった八重歯。
大人しめな印象を受けるAZKiさんですが、口を開け笑顔になる瞬間に見える左奥の八重歯が無邪気なように感じ、ポイント高いです。
グッときます。
配信やライブで見えた時なんか、喜びで思わずガッツポーズしてしまいそうですね!
…とここまでがAZKiさんの見た目に対する私の「ここ好き」ポイントでした。
まだまだ続きます。大丈夫かな?間に合うかな...?
2.配信で頑張るAZKiさんが好き!
AZKiさんはとにかく努力家です。
それは開拓者の皆さんご存知の事でしょう。
特に2023年頃からは歌枠以外の配信にも積極的に取り組み、
多くの人を惹き付けた『GeoGuessr』での洗練された動きは圧巻の一言です。
初めてのGeoGuessrで地理に関する幅広い知識を持っていることが明らかになったこと、
そこから好きGeoGuessrの沼にハマっていき楽しそうに「Guess!!」するAZKiさんは可愛いすぎます。ノーベル平和賞レベルです。はい。
ただプレイするだけでなく、
RTAに挑戦したり、
ホロメンの名前や活動に関連する地名を集めた『ホロメンMAP』を作ったり、
ホロメンとその地域のMAPをプレイしたり、
とことんGeoGuessrを追求し、
ついには公式マークまで貰うほど。
さすAZです。
最近では多くのホロメンと仲良くなっている様子を観測でき、
コミュニケーションを取るのが湊あくあさんとのコラボでは、
あくあさんに”何故か”関連する玉ねぎや謎の数字「445」をイジリつつ、
とても楽しそうにしている様子が堪らなく好きです。
私が好きなところとしてもう一つ。
シングルタスクだからこそ集中してしまうマイクラ配信ですね。
特に好きなのは深夜の作業配信。
タスク管理を徹底するスタンスのAZKiさんだからこそ、
何とか目標を立てたところまで終わらせるために、
眠い目をこすりながらマップアートを作る姿は「癒しの権化」です。
間違いありません。
他にも集中するとお口が( ゚д゚)ポカーンとするところや、
突然ダジャレを繰り出すお茶目なところ、
苦手だけど開拓者の為に頑張ってホラゲーに挑戦する所、
効率厨だからこそ対戦ゲームでは徹底的に相手を倒すことを考えてしまうところなど、
開拓者と一緒に楽しむために日々色んな事に努力しているAZKiさんが好きです。
頑張っている姿…良いですよね…うん…
それから忘れてはいけない『ASMR』配信!
開拓者に「癒し」を届けるために、様々なシチュエーションで配信をしています。演技力、感情の込め方はもはやプロ。
終電駅名ASMRって何ですかね?アレ。謎の中毒性ありますよね…
私は聴覚が研ぎ澄まされているお陰でヘッドホンでASMR配信が聴けないというこの世で一番重い枷を背負っていますが、
それでも開拓者の反応に笑みをこぼしながら楽しんでいるAZKiさんを見るのが好きですね~
そしてシチュエーション繋がりで言えば、記念や季節に合わせたボイスや声優さんに負けず劣らずのアフレコなどからも感情を声に乗せるのがプロですよね!
その様子が分かるのは2023年4月15日、宝鐘マリンさんが企画した、
『ホロメン声優オーディション』での出来事です。▼
最初の意気込みからプロ!?と思わせるような発音、
収録環境のガチっぽさを感じる声の乗り方、
そしてキャラクター毎の声の使い分け…どれをとっても完璧です。
これをきっかけにAZKiさんを知った開拓者が多い印象です。
この頃ROMしていた私は、
AZKiさんの演技を見て驚く方々を眺めながら、
後方腕組開拓者してドヤっていたのは内緒の話。
3.歌うAZKiさんが好き!!!
はい、ここから限界化が加速していきます。
覚悟してください。
まずはなんと言ってもそのお声でしょう。
AZKiさんの歌を初めて聴いた時に飛び込んでくるのは、
心を透かすような透明感のある声!
私がすげぇ!と思うのは透明感があるのに力強さや軸のあるお声で複数人で歌う曲でも、
あ!AZKiさんが歌ってるパートだ!
と分かることだと思います。
特にその印象が強いのは2019年12月24日に投稿された『blessing』です。
この曲はときのそらさんを始め多くのホロメンとコラボしたこちらの楽曲。
皆さん個性の強い歌声なのに、
AZKiさんの声はかき消される事なく、
寧ろブレスする音ひとつひとつしっかり耳に届くんですよ!
すごくないです?すごいですよね!!
それから個人的に1番推したいのは「ブレス」です。
フレーズの合間挟まるスッと優しい息遣いが音楽に溶け込み、
一つの音として耳に届きます。
最高です。ありがとうございます。
私はAZKiさんの新しい曲が来るときは、
最初はじっくり全体の音を楽しみ、
2回目はブレスに集中して聴いてます。それくらい好きです。はい。
そして何と言っても「感情の込め方」はAZKiさんの最大の武器ですよね!
『猫ならばいける』や『ω猫』など、
可愛さ極振りの曲は全力で開拓者のハートを撃ち抜く元気でキュートに、
聴いてるこちらを笑顔にしてくれます。
かと思えば、
『I can't control myself』や『Intersection』のような切れのあるカッコ良い歌声で開拓者の心を鷲掴みにします。
ライブ映えするのは間違いなく所謂「AZKi BLaCK」の曲の数々…
現地で盛り上がるでしょうね…聴きたいなぁ、ペンライト振りたいなぁ…
『いのち』や『青い夢』を始めとするエモソングは、
歌詞に対する感情の込め方が限界突破しており、
聴いているこちらもその感情に惹きこまれますよね!
でも悲しいというよりは、
優しく包み込んでくれるような温かさがありますよね。
こんな歌い方が出来るのはAZKiさんの曲に対する解像度の高さからくるものなんでしょうね。
特に『いのち』なんてリリースから5年を経て、
2024ver.として生まれ変わりましたからね!
2019年にリリースされた当時から変わらない想いと、
何があっても立ち止まらずに歩みを進めたからこそ辿り着いた景色となったAZKiさんの軌跡には涙が止まりませんよね…
そんな風にリバイバルされた『いのち』を聴いていたら、
気付いたときには感想記事を書いていました。
怖いですね()▼
AZKiさんの物語を観測できる
『Creating world』『from A to Z』『without U』
『世界は巡り、やがて君のものになる』『フロンティアローカス』
『in this world』『The Last Frontir』『オーバーライト』『Existlog』
『エンドロールは終わらない』…
それぞれ書いていたら終わりが見えないので纏めてしまいますが
AZKiさんの「歌うのが好き」という想いで仮想世界に飛び込んできて
歌い紡いできた感情一つ一つが堪らなく好きです。
楽しいだけ日々でなく、悩みや葛藤もあっただろうなぁと思うことは(自称)古参開拓者としてずっと遠くから見続けていたからこそ感じます。
それでもAZKiさんは画面の前にいる開拓者と共に歩み続けました。
そんなAZKiさんが大好きなんです、私。
4.AZKiさんの全部が好き!!!
はい、ここまでなるべく綺麗にまとめてきましたが、
書いている内にあれこれ書いていないことが分かったので畳みかけていきます。
料理が得意なAZKiさんが好き!!!
好きなことにとことんオタクになるAZKiさんが好き!!!
(主に花譜さんや女性声優さんに関して)
電波ソングを楽しそうに歌うAZKiさんが好き!!!
ホロライブのメンバーを始め、
たくさんのVTuber、Vsingerと歌うAZKiさんが好き!!!
AZKiさんは本当に多くの方と歌いました。
そのそれぞれでパート分けやコラボする相手に寄り添った選曲をして全力で楽しんでいましたね!!
『SorAZ』
『AS_tar』
『かなあず』
『わたあず』
『ねねあず』
『あずいろ』
『かなけん』
『0期生』
箱外の方だと、
『アズアリ』
『あずみみ』
『AZHACHI』
などなど…コラボユニット名が決まっていない方も含め、
その一つ一つを大切に歌いました。
その姿が好きです。ええ…本当に…
5.おわりに
はい、ここに差し掛かったのは 7月1日0時07分
ギリギリセーフとさせてください。
今回はAZKiさんの6回目の誕生日記念として、
私がAZKiさんのどんなところが”好きか”をただ書き連ねていきました。
どうだったでしょう?正直全然書き足りないですが、時間は有限なのでここまでとさせて頂きます。
今度は「布教記事」として機会があれば書いていきたいと思います。
そして!
本日2024年7月1日はAZKiさんのメジャーデビューアルバム
『Route If』のリリースを記念したライブがあるみたいですよ!!!
アコースティックライブとして、
これまでAZKiさんと共に音楽を作ってきたアシノ様、イトイ様とのセッションです。これは…観に行くしかないですよね!!!(宣伝)
それでは今回はここまでとさせて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
”開拓者の”kumaberryでした!!!
.…あ!AZKiさんを最近知った開拓者の方へ
私が過去に投稿したAZKiさんの活動をまとめた記事や布教記事にもし興味があればご覧くださいませ▼