熱の伝わり
なんとなく音楽を。
今、なんとなく「毎日note」にしたいと思っている。
なんとなく、だ。
気まぐれでやめるかもしれないけど。
そこはかとなく理由はある。
あるnoterさんが少し前からお休みしてる。
だから「なんとなく」
私では到底代わりになれないけど
なんとなく動いている。
日々そんなに明確な意思を持って私は動いてない。
ぬるぬると気づいたらやっていることはある。
私は何に動かされているのだろう。
突然だが
ある2つのインタビューをここに置いておく。
2人ともミュージシャンだ。
一つは古くて申し訳ないが、今の状況もこの田中さんが書いた頃と対して変わっていないところもあるのでいいかなと思った。
2人ともある一定の
冷たさ
があると思う。
しかしその中身は
あたたかさ(熱さ)
が内在している。
あるnoterさんは
私が創作をえがいて書き終えた時に
コメント欄で私の事をそのように書いて下さった。
熱
というものが気になる。
熱はどのように生まれてくるのか
熱の維持のされ方
熱の取り扱い方
熱の渡し方
熱の広がり
熱をどのようにいかすか
熱のやさしさ
熱の攻撃性
人の熱と自分の熱の違い
熱のおわり
熱の残し方
願わくば熱が
ある人のぬくもりになって
心をあたためたり
熱が相手の心に火をつけて
生きる糧になったり
それぞれの居場所が確かになるように
そういうものにお互いなれるといいなぁと思う今日の朝です。
今日も一日皆様が健やかに過ごせますように。
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