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思ったことや考えたこと

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日々暮らしていて、頭にふっと思いついた考えや、人から影響を受けて浮かんできた思考の断片などを書いたもの。
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#企画参加

「あなたの思い出のすまスパ、教えて」に答える②

①があるなら②もあるんですよ。 どうも続けてなのですが。 また記事を書かせてもらいますね。なにせ締め切りが本日までなのです。 (夏休みの宿題みたいになってる感は否めない) ①はこれ。 「あなたの思い出のすまスパ、教えて」に答えた内容となっています。(詳しい内容はこの①に書いてありますので今回は割愛させて頂きます) 一放送につき一記事ということなので、今回はまた別の記事。 前回は戌亥さんとのパーソナリティ時代の話でしたが、今回は次のクールのカニさんとこーたさんの回です

「あなたの思い出のすまスパ、教えて」に答える①

今日が最終日の企画に参加します。 noterさんのピリカさんが主催している企画。 「あなたの思い出のすまスパ、教えて!略して#あなスパ」 ピリカさんが続けていらっしゃるラジオ番組の「すまいるスパイス」がこの度、3周年ということでまずは おめでとうございます!! とお伝えしたいです。(すごいぞ!ぱちぱちぱち!拍手!) そして、そのすまスパ(すまいるスパイスの略称)の中で思い出に残った回をあげてください!とのことで応募要項がこちら。 この3つから選んで応募するそうで

私のしあわせnote【企画参加】

もつにこみさーん! 書きます! そして書くことは決めてます。 すぐ思い浮かびました。 あ、えーと、企画概要はこちら。 それで、本題に入ります。 これはたまたまなのですが、ご本人の記事を私は今回紹介したいのです。 これです! 私がもつにこみさんを知ったのはこの記事でした。この縁を繋いでくださったのは毎度おなじみのおだんごさんです。 おだんごさんがキッシュを作る!とはりきられていたので、どれどれと様子を見に行ったのです。 これがおだんごさんバージョン。 そして、こ

おたのしみはさいごに

私にはいろいろな自分の癖がある。 それは自覚しているものとしていないものがあり、していないものは、人に指摘されて「え!私そんなことしてる?」と驚くことも多い。 自覚している癖の一つに 好物は残しておいて最後に食べたい。 というものがある。 これは子供の頃からで、食事の場面で遺憾無くこの癖が発揮されてしまう。今は完全に無意識の領域である。 最後の一口をどうしても自分の好きなもので、私は終わりにしたいのだ。なるべくなら、この幸せな気分を....おいしい余韻を残したまま

とっておきの話【ブックフリマの本の報告】

お待たせしすぎました。 なんのことやら?とお思いの方は、読みすすめて頂けるときっとわかるかもしれません。 (わからなかったらそれはそれでも大丈夫なんです) 今日は本のご紹介です。 とはいっても 私の普段の本のご紹介とは 少しテイストが違っております。 今日は お友達がプレゼントしてくれた本を 紹介したいと思っています。 お友達は微熱さん。 私のnoteにも出てくる頻度が高い方で、ご存知の方も多いかもしれません。 以前、微熱さんがブックフリマの企画を立てられており、私

お母さん、いいんだよ

ニャークスのヤマダさんに、お久しぶりの気持ちをこめてこちらに参加します。 ちなみにヤマダさんと言えば花丸恵さんと企画されていた#100文字の世界でご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか? ※こちらへの投稿期間は終了しております。 私が以前投稿させてもらったのはこれ。 懐かしいですねー。 そして、今回の企画概要はこちらです。 「集めたスケッチはWeb展覧会を模してマガジンに集約していきます。」との事。 文字だけで場面を切り取ってなるべく写実的に繊細に表すというの

【企画参加】私なりのストレス解消法を考えてみた

こんにちは。 本日はこちらの企画に参加させて頂きます。 日本語教師をされている「みおいちさん」という和服が似合う超絶美女noterさんに、日頃お世話になっております。 いつも遊んでもらったり、時には真面目なトークを交わしたり、チビさんとの日常の記録に心を癒されています。 本日の企画のお題は #私なりのストレス解消法 ということです。 日本国外からいらっしゃった学生さんなどは、他国での生活という、ただでさえストレスを抱えがちな状況の中で過ごしており、みおいちさんは学

【企画参加】暗い部屋でいつも見てた

もう、締め切り早すぎじゃないかな......。 ぶつぶつ。 でも参加しないとなんか勝負に負けた気がするので、参加します。 例の企画です。 *** 時は約20年以上前。 高校を中退して大検資格を取得したあと、私はしばらく家にひきこもっていました。 そして、私は親に対してとてつもない罪悪感を感じながら生きていました。 親と自宅に一緒にいることが耐えられなかった私は、祖母の自宅の1階の小料理屋の隣に位置していただだっ広い宴会場に、勝手に自分の荷物を運びこみ、なだれの