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虹の橋を渡ったミイ(140字小説)

猫のミイが虹の橋を渡っていっちゃった。

親友のボクを置いて。

一緒に遊んだり、喧嘩したり。

ママにイタズラしたね。

そして、2人でママにおこられた。

でも病気になったミイは、

ボクのことも分からなくなって、

虹の橋を渡っていっちゃった。

きっと今はお星さまになってるね。

いつまでもボクを見ててね。


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