【美肌育】産後5ヶ月。美肌育に励んでます!
書きたい、伝えたいとの気持ちが再燃したので、帰ってきました。
noteは、SNSのなかで、文書を最も投稿しやすいところが魅力的。
画像や動画の情報が増える社会で、その便利さも理解しつつあるなかで、文書を介した情報は、原始的かもしれないけれど、いちばん正確に情報が伝わり、いちばん書き手の想いが伝わると、私は信じています。
それゆえ、きっと誰かのお役に立つはずと願いながら、noteを更新しているのです。
(どうか届きますように・・・!)
さて、早いもので、そしておかげさまで、産後5ヶ月経ち、妊娠前のような身体の軽さにすっかり戻りました。もちろん、寝不足に抱っこの毎日ではあるので辛さもありますが、ありがたいことに毎日ハッピーに過ごしています。
満たされているとなにか行動をしたくなる私は、産後1ヶ月ごろから「美肌育」を開始しました!
美肌育って?
これは、ふと頭に浮かんだ言葉です。
(きっと、なんらかのメディアで、かつて聞いたのだと思います。)
美肌育とは、美肌を育てること、と私は定義しています。
始めたきっかけは?
産後1ヶ月経った頃、ふと鏡に映った自分の頬あたりの肌が、乾燥していたのです。痛いし、ざらざらしていて、赤くなっていました。
産後だし、寝不足だし、仕方ないよねと、自分で自分を納得させるための言い訳を並べつつも、悲しい気持ちがずーんと胸に残りました。
そして、いつまで言い訳するんだろう、、、と悲しい気持ちがますます増してきて…。
第1子の息子を妊娠してから、子育て中だから仕方ないと言い訳をしてきたことの数々が浮かんできました。言い訳は、時に心の余裕や防衛にも繋がるから、決して否定はしません。でも、言い訳することがデフォルトになると、自分自身が停滞していくような感覚を、私は覚えてしまいます。
このままでいいのかな…
イヤだな…
そこで、私は、いまが分岐点に違いないと一念発起することにしました!
まずはエステに行ってみた
始めると決めたものの、いままでなんとなくのケアしかしてこなかったので、一体何から始めれば良いのか分かりませんでした。
正確には、効率的&効果的に美肌育をできる術が分からなかった。
そこで、プロに頼ることにしました。
ホットペッパーで近場の顔面エステを探して、口コミから世話好きそうな、人柄の良さそうなエステティシャンが担当してくれそうなお店を探しました。
理由は、ケアのいろはを親身になって教えてもらいたかったから。
そして、ラッキーなことに、私の読みはあたり、とっても世話好きで親切な方に出会え、施術をしてもらえました!(素敵なご縁に感謝)
施術中は、邪魔にならない程度に、質問攻めさせていただきました。
・デパコスじゃなくていい
・ドラコスでも、一つ一つを丁寧に塗り込むのが大事
・クレンジング→泡の洗顔→化粧水→美容液→乳液→クリーム→アイクリームはマスト
などなど
恥ずかしながら、いままで化粧水→乳液で終わらせていました私。
美肌育偏差値30、といったところでしょうね。
エステ後は、もちろんドラッグストアに直行して。
その晩から、コツコツ美肌育を開始したのです。
そして、1ヶ月後
乾燥はなくなり、ザラザラ感もなくなりました。赤みは少し残っていたかな…?
まだまだ世間でいう美肌ではないけれど、この小さな成功体験は、大きな自信になりました。
なんか肌白くなったね、と言ってもらえることもあって。
お家にいながら、ママがハッピーになれる好循環を見つけた気がしました。
ママの笑顔は家族の太陽
以前記述したように、保育士資格保有の私。
子どもも、ママも、どんどんハッピーになってほしいと心から願っています。
美肌育でママがどんどん幸せになって、子どもたちの幸せになれるといいなぁ。
これから、実践した美肌育のなかで、効果のあったものを紹介していこうと思います♩
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