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『共鳴磁場』9月号インタビュー記事

赤い地球のウェイブスペル」(WS)、そして「与える黄色い南の城」の始まりだった満月に、少し前に取材を受けていたIHMの会報誌『共鳴磁場』(通巻303号)が13冊届きました。

インタビューの主な内容は「13の月の暦」とリアリティについてでしたが、「赤い地球のWS」は13番目のWSで、「赤い地球」のキーワードは「共時性(Synchronicity)」。

「共鳴磁場」は「Resonant magnetic field」で、私は「Magnetic Moon」(365日暦)の「Resonant Day」(260日暦)生まれ。

KIN159(3・嵐)だった今日は「青い月の嵐の年」の元旦から40日目。40日経つと「太陽の紋章」が同じで、「銀河の音」が1増える関係になります(ドリームスペル羅針盤の黄色い輪とも関係)。20日単位(紋章ベース)のウィナルカレンダーでは「シプ月」の初日。

とろこで、今回の取材記事、しゃべった自分で言うのも何ですが、かなり面白い内容だと思います。興味が湧いた方は、ぜひお手に取ってみてください。
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★『13の月の暦(ドリームスペル)』について知りたい方はこちら
9/6(日)『13の月の暦』手帳&ダイアリーの活用法/二子玉川
9/9(水)重陽「8・種」記念「あなたの時間船の創り方」ZOOM
9/19(土)13の月の暦入門 ZOOM

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