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パカルの特別な13日(★)と特別な数字(☆)

来たる6/15(水晶の月17日)は、パレンケの「碑銘の神殿」で「パカル王の墓室」が発見されてから、68周年に当たります。

ちょうど、そこにツォルキンで唯一の「パカル・ヴォタンの特別な数字」であるKIN78(13・鏡)が巡って来ます。

そこで、68周年当日の6/15(月)に、銀河ツール『テレクトノン』に由来する「パカル・ヴォタンの特別な13日(★)」と「パカル・ヴォタンの特別な数字(☆)」についてのスペシャルクラスを開催します。

『13の月の暦・手帳』(こよみ屋)やダイアリーなどに登場する★マークや☆マークについて、そもそもどういう日付なのか詳しい由来を知っている人はそう多くないと思います。

私自身、長いこと『テレクトノン』で説明されていること以上の背景は知りませんでした。

今回、改めて確認しなおして、それがどういう由来の何を意味している日付なのかがはっきりしたので、その発見のプロセスと共に情報をシェアいたします。発見の仕方自体が『13の月の暦』の使い方と関係しているからです。

「マヤ暦」と『13の月の暦』の識別ができていない初心者の方も歓迎です。ちょうど、その混乱の源ひとつに「パカルの特別な13日」があるので、逆にここからハッキリさせて行くと、理解が深まるでしょう。

お申込みは下記リンクより。
★6/15(月)20:00~22:00 オンライン+録画(*6/18まで)
【「テレクトノン」と「パカルの特別な日」】



サポートに感謝いたします! 提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた「平和の暦」としての本来の『13の月の暦』の普及活動と、NPOクリカとして行っているチベット・サポート活動に活用させていただきます。