【外資系社員が教える】英語会議で困ったときの乗り越え方 (15フレーズ)
ご覧いただきありがとうございます(*^-^*)
この記事をご覧いただいたということは、「英語で会議をされる機会がある方」、且つ「英語でのコミュニケーションで悩みがある方」かと思います。
わたし自身、英会話にあまり自信がなかったのですが、外資系企業に就職できてしまったこともあり、「英会話」にかなり苦労しました(^_^;)
毎日のように英語を使う機会が多く、ネイティブの方や、クセが強い発音で話されると「え?今なんて?」、「とりあえず聞き返したけどやっぱり意味が分からん・・・」、「え?これ自分に質問されてるの?」みたいなことが良くありました。
もちろん適当に返すと大変なことになるので、どうにか意図を汲み取って、適切な回答をする必要があります。
また、あわよくば英語が出来ないということもバレたくはありません(笑)
このケースをネットで検索すると、「聞き取れなかった場合の聞き返し方」はよく出てくるのですが、実践的な乗り越え方があまり見つかりません。
ということで、わたしが度重なる英語会議の中で培った「英語会議で理解ができないときのスムーズな乗り越え方」をご紹介します。
有料版の内容では、下記のフレーズを「15個」ご用意しています。
※シンプルな表現にしていますので覚えやすいと思います!
「内心もう無理どうしよう・・」というときの回避フレーズ
「聞き取れないことがバレたくない!」ときの相槌フレーズ
「イチかバチかで回答してしまった・・」ときの対処フレーズ
ここから先は
2,700字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?