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『ゲームデザイン力を育てる50の講義』Kindle 250円でセール中♪(Primeでも読めるよ!)

『ゲームデザイン力を育てる50の講義』

3人のことを考えて書きました。

1 ゲーム専門学校に通う学生。
2 広く浅く、ゲームデザインのことを知りたい人。
3 ゲームの作り方がわからなかった、十七歳の自分。

第1章 スコアシステムからはじめよう。

  • 得点を工夫するとゲーム性があがる。

  • ボーナスを設定しよう。

  • 熱いスコアアタックを用意しよう。

  • シューティングにもコンプリート要素。

  • 機能制限の壁をのりこえる。

  • 王道メカニクス〝ボム〟をくらべてみよう。

  • ピンチをチャンスに。チャンスをピンチに。

  • 隠れキャラがいる場所を教えよう。

  • あるのがあたり前の仕様を冷静に見直す。

  • ゲームとは1%のひらめきと99%の努力。

第2章 はじめてのゲームデザイン。

  • ジャンケンから始めてみませんか?

  • 自分の大好きを思いだしてみよう。

  • アイテムを入手して、別の場所に運ぶ。

  • ドットイートは目的がわかりやすい。

  • セットコレクションで戦略性をあげる。

  • 連続したアクションに挑戦してもらう。

  • コンテンツは「 」が大事です。

  • RPGを作る前に読んで欲しいものがある。

  • ちょっとだけ難しいレベルで遊んでもらう。

  • 会社経営の経験が名作をうみだしました。

第3章 小さな工夫でゲーム性をあげる。

  • 乱数に工夫をしよう。

  • 定番だからこそ、わかりやすくしよう。

  • ゆとりのあるヒット判定をしてあげよう。

  • 中盤以降に選択肢を増やして盛りあげる。

  • ゲーム攻略本は仕様が見れる秘伝の書。

  • パズルをネタとしてストックしておこう。

  • パワーアップはゲームの根幹です。

  • 将棋は力の弱いコマばかり。

  • 呪文はモーニングルーティンで決める。

  • 一途がよいとは限らない。

第4章 ゲーセンから学ぶゲームデザイン。

  • 敵キャラクターは動きで個性をつける。

  • 地形が変化するゲームを考えよう。

  • ステージクリアの条件はいくつある?

  • レバーは必要ですか?

  • プレイするたびに状況が変わるようにする。

  • パワーアップアイテムを攻撃する。

  • 敵をまとめてたおせる爽快感が必要。

  • 順番どおりに遊ばせなくてもよいのでは?

  • ゲーセンは短時間に集中してもらう。

  • 逆転の発想で豪快なゲームを考える。

第5章 ゲームの世界観を表現する。

  • 最強最後のRPG遂に登場!!

  • わかりやすく新鮮な切り口をさがそう。

  • バディものは、ゲームでも使える。

  • RPGの主人公は弱い方がよい。

  • 後ろ姿に気をつけましょう。

  • HP(体力・生命力)の先を考えよう。

  • 賛否両論のゲームシステムを見直す。

  • RPG要素がひろがり続けています。

  • 時間制限をつけましょう。

  • 0から1を担当するチャンスはすくない。


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