元セクハラ番組作家の塩村あやかがAV潰しを目論む矛盾【地上波で性的搾取】

※出回った画像からの引用ですが過去に報道もなされているのを確認

誤解があるようなので説明しておきますと、私がアイドルの番組に関わったのは初期のみです。担当した時も動物虐待になるような企画に関しては反対をしています。恋のから騒ぎの出演は７年前で、政治家になる前の放送作家になる前です。私はラジオを担当した時に社会問題に気づき、考えが変わっています

— 塩村あやか💙💛🐾参議院議員（りっけん） (@shiomura) June 28, 2014

※今は削除されているようですが自身のブログに「三年担当したアイドルリーグと日テレジェニック」と記載した情報有り

本題に入る前に今回の記事のきっかけについてお話させて頂きますとぱっぷすの理事が過去に犯罪を犯したという情報があり、それについて真偽を調べてたら前々から語られていた構成作家時代の塩村あやかの性的搾取を見つけてしまったので出涸らしの情報ではあるけど今現在のAV潰しの動きとの矛盾に関係していることを鑑みて一応取り上げます。

AV新法の主要人物である塩村あやかは自分は女性の為に戦っているとポーズをとっているがその実態は「女の敵は女」という言葉を証明するかの如く女性に対して危害にしかならない行動しか見受けられません。
そして、前々から語られていた構成作家時代の塩村あやかの性的搾取は非常におぞましいものですが先に前提事実を述べると地上波で流されたアイドル番組で行われたことです。
構成作家時代に塩村あやかは以下の内容を「だって、アイドル嫌いなんだもん」でやっていたようですね。

・ビキニ姿のグラドルに電動マッサージ機を押しつける（性的な部位含む）
・ビキニ姿のグラドルに氷をへその上に置く
・アイドルの顔に男性スタッフが3日間履いたという靴下を押しつける
・大型の水鉄砲で性的な部位を執拗に狙い撃ち
・未成年の子に番組で無理矢理セーラー服を脱がす（下半身のみ下着姿）
・未成年の子に下着が見える体勢で口の中にカエルを流し込む
・未成年の子に「脱衣ドッジボール」を行わせる
・未成年の子に性的な部位に筆を挟ませて「バナナ」と書かせる

※（今の時代なら）児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律に引っ掛かる内容が含まれています。

これが地上波で流されたことに驚きを隠せません

「だって、アイドル嫌いなんだもん」でやっていたようなので未成年の子を含む女性アイドルに対して我欲と職権乱用で性的虐待をしたと見るしかないでしょう。
同性である女性に対して今も昔も危害を加えてきたのですからこう言われても文句は無いですよね。

AV新法という悪法でAV業界に携わる人々を苦しめているのも悪い意味で納得ですね

未成年を含む女性に性的な加害行為をした過去があるのに女性の為に戦うなんてポーズを取って政界に居座るのはわいぜつ罪で逮捕歴がある人が性被害者に対する支援活動をするレベルで矛盾と嫌悪を感じますね。
てか、地上波でAVよりも遥かに性的搾取という言葉が合致する番組を作っておいて性的なサービスを全否定するとか恥の概念があったら出来ないことだと思うのですが・・・。

少し前にも郡司真子が私に対して引用リツイートから僅か１分で郡史司真子が姑息にもブロックして私に見えない様にしてから誹謗中傷のツイートをするという加害行為に及びましたしAV新法を推し進めた人物の加害行為や黒い情報は後を絶たない印象です。

AV新法の問題は結局のところ、ツイフェミ系統の団体と責任感無き議員による欺瞞と矛盾によって発生した人災であり、私たち国民はこうした常時巨大な性的搾取の構造と戦わないといけないようです。

そして塩村あやかは未成年を含む被害者女性への謝罪と賠償をして地上波で性的搾取をしてきた罪を償え