誹謗中傷アカウントのラヴィにデマ流されたデマ解説【私は被害者なのだが】
今回のデマ
※被害者の名前は伏せています
先ず大量懲戒請求の件ではこちらの記事に書いてあるように私は【「余命三年時事日記」の呼びかけに応じて、弁護士に懲戒請求書を送付した一人ではない】です。
結果の公表は止められているのですが少なくとも私は今も健在で平然と活動しているので一部が期待していた「敗訴で人生終了」ということになっていないのだけは察せられるかと思います。
そもそもな話、懲戒請求は制度として設けられたもので（虚偽の申告をしたわけでもないのに）これを利用して悪く言われる筋合いも無いです。
で、誹謗中傷アカウントのリツイート先である村上さとこのツイートでは私を加害者としてデマを流しておりますが私は村上さとこに何度も誹謗中傷、脅迫被害を受けた人物でしかありません。
これに関しては前からnoteで公表しておりますのでその時の記事を載せておきます。
※記事内でとあるVtuberを名指しで批判していますがこれは当時は別件で「社会的に許されない」事件も起きたのでこういう内容になっているだけです
また、有田芳生には無根拠に犯罪者呼ばわりされて大迷惑しておりました。
では、何故ここまで村上さとこ（と有田芳生）に恨まれているのかというと私としては政治家として仕事して頂かないと給料の無駄（政治家の給料は税金なので）でありこれは株主が投資先の会社に抱く感情に似ていると言って良いでしょう。
そういうわけでしっかりお仕事をしない政治家については極めて厳しい追及をしていたからそれで逆恨みをされました以外に説明しようがありませんし今回は流石に控えますがやろうと思えば村上さとこの過去の不正については色々と列挙できるだけの情報があると思って下さい（というか既にnote公開している）
この記事でも村上さとこの件で触れています。
というわけで私は政治家にも弁護士にも物怖じせずに立ち向かう過去があるだけで疚しいことは何も無いです。
また、守秘義務などの制約を課せられていない限りは今後もこういった情報は隠さずに公表します。
そして最後に今回も懲りずに誹謗中傷とデマの流布をしたラヴィの件に関しては声を大にして言わないといけないことがあります。
ラヴィの言うデジタルタトゥーとはラヴィが通り魔的な手段で相手に付けた傷であり今後もラヴィの言うデジタルタトゥーは「ラヴィによって何の前触れもなく付けられた傷跡」と定義するしかないでしょう
つまり、ラヴィはこれまでに有名人を含む数多くの人々にデジタルタトゥーという傷を付けたことになり「正面から粉砕」と語る武勇伝の正体も「正面から通り魔的手段を用いて相手を傷付けた」加害報告以外の何物でもありません
さて、誹謗中傷アカウントのラヴィは次はどんな誹謗中傷やデマで私を攻撃するのでしょうか？
先ほども申した通り私の過去は守秘義務などの制約を課せられていない限りは今後もこういった情報は隠さずに公表するわけですので今回のような手口は通用しません。
ああ、これは今まで記事には触れていなかったけど「クロスティア」関係についてはその人物が被害を受けた脅迫事件で警察や弁護士に何度も相談していると端的にだけ明かしますよ（これも事件性を鑑みて明かす予定がなかったのでここだけの話にするけど）
というわけで私の過去を探っても無駄ですし事件性が高いケースで守秘義務などの制約無しならすぐに声明を出されるだけですよ（だからといって事件性が高いケースを触れ続けたら然るべきところに相談されるのは一般論として当たり前なことぐらいはご理解頂けると思いますが）
というわけで結論としては私は少なくとも「まっとうな感じに見せよう」と努力すらしない誹謗中傷アカウントよりかは遥かに真っ当に生きていました
以上。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？