![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73783332/rectangle_large_type_2_10b831585c89f0ece33253f1d470d066.jpg?width=800)
ラヴィが工作活動でVtuberに注意される
工作活動の内容
私自身が現在もやられている虚偽通報の手口を画像にして公表します
— ククリーナ@ミルダム配信 (@kukuri172) March 3, 2022
成功例もあるせいでVtuberの方は特に狙われやすい手口なので気を付けて下さい
また、私と同じく誹謗中傷と戦っている人は嘘の通報をした人物の過去ツイートを調べて証拠を集めた方が良いでしょう#拡散希望 #Vtuber pic.twitter.com/P8ANVNz4IN
2022年の3月7日に複数のVtuberに対して嘘の情報を流した迷惑アカウントのラヴィが複数のVtuberから注意されました。
凄く当然な話ですが当事者でもない争いごとに巻き込まれるなんてVtuber側からしたら迷惑ですから迷惑アカウントのラヴィが注意されるのは当然でしょう。
詳細の状況を載せるのは今回被害にあったVtuber達にどういう影響を与えるのか測れないのでそこは差し控えますが証拠は確保していると釘を刺しておきます。
また、この記事を作ったのも現在もネットストーカーの域に達する意味で被害に遭われている方がいるので迷った末の決定によるものであるということも申し上げておきます。
ラヴィがVtuberに嘘の情報を流して争いごとに巻き込もうとした理由についてもお話します。
前々から私はホロライブ所属の常闇トワに冤罪を掛けられて被害を受けたことは何度も公表していますが冤罪の原因は何かというと虚偽の情報に対して一切の調査をせずに思い込みだけで動いた以外には考えられません。
いずれにせよ、ククリーナを嘘で陥れた成功体験を手に入れた迷惑アカウントは私が発信者情報開示請求してそれに成功した旨を公表した後も常闇トワを錦の旗に暴れており、ラヴィはその中の一人でした。
では、同様の手口を使われたのに逆に嘘の情報を流したラヴィに対して注意した複数のVtuberはどうだったかというと片方の言い分のみを聞いてそれを盲目的に信じることを避けたのです。
要は情報を得る側のVtuberが慎重であるかどうかで対応が違ったというお話になるわけでラヴィが使った手口は迂闊な人物にしか通用しなかったという結論になるでしょう。
今回の件で迷惑アカウントのラヴィは複数のVtuberに迷惑を掛けたアカウントとして認識されると思われ(というかそういう認識をされている場面も確認済み)嘘の情報を流した代償は刻まれるでしょう。
ラヴィはよく、誹謗中傷するターゲットに対して「デジタルタトゥー」と蔑む発言をしましたが当人が本当の意味で「デジタルタトゥー」を身に着けるようでは世話がありませんね。
といったところで今回は迷惑アカウントが遂に然るべき対応をされてしまい今まで使っていた手口が通じない前例を作ることになりましたというお話でした。
なお、繰り返しますがこの記事を作ったのも現在もネットストーカーの域に達する意味で被害に遭われている方がいるので迷った末の決定によるものであるということも申し上げておきます。
以上。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?