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Twittre社はBAN祭りのスポンサーか?

Twitter社のおかしな対応はこれまでも散見されていたけれど、何やらBAN祭りのメンバーに対して忖度している疑惑まで持ち上がって来ました。
先ずはこのツイート(魚拓)をご覧ください。

要はみずのまさゆきが「トロイの木馬作戦」なる作戦をGDMで宣言、その二日後に行われたTwitter社によるアカウント整理が行われたのを自分の手柄の如く吹聴しているわけですがなぜみずのまさゆきが「トロイの木馬作戦」を宣言した2日後のタイミングでアカウント整理が行われたか?
偶然にしてはタイミングが良すぎるし当の本人が計画通りだと言うなら『Twitter社がみすのまさゆきにアカウント整理の情報を漏らした』という疑惑が出ます。
実際問題としてTwitter社は保守層の利用者に対しては理不尽なロック、凍結を施す反面、リベラルの利用者に対しては明らかな違反をしても何の制裁も課さないのであり得ない話ではありません。

また、BAN祭りのwikiページは「規約・法令・公序良俗等に抵触するおそれが極めて高い」「送信防止措置など法律に基づいた措置」の2つの理由で凍結措置が取られており、みずのまさゆき達が行っているBAN祭りは法に抵触する行為なのは周知の事実なのですがTwitter社(及びFacebookとYouTube)は彼らを野放しにしています。

BAN祭りwikiページ跡地
https://www65.atwiki.jp/operationobihiro/

Twitter社の特定勢力の弾圧、忖度は海を越えたアメリカでは政治問題にまで発展しており、Twitter社のCEOを務めるジャック・ドーシー氏も「我々が左派に大きく偏っているのは明らかだ。我々は皆バイアスを有している」と認めていることからも現時点でのTwitter社の潔白を信じることは不可能です。


Twittre社は直ちに記者会見を開きBAN祭りへの忖度についての声明を出すのは勿論のこと、今までの疑惑について全ての真相解明をして公表するべきであり、それが出来ないのならアメリカ政府から然るべき措置を受けるべきでしょう。

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