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Vtuberへの迷惑行為に追従するアカウントが現れる

このアカウントの言う注意喚起はこういうことです。

結果についてはこちらの記事を参照。

今や有名となったラヴィの迷惑行為の手口というのは一部の迂闊なVtuberにしか通用せず、真っ当なVtuberにとっては極めて不快で邪魔な妨害行為にしかなっていません。
今回取り上げるアカウントは「自分もそれに倣う」と宣言していますので早い話がVtuberへの迷惑行為は更に苛烈を極めるでしょう。
では、ラヴィにせよ鳴信通報アカウントにせよ何故Vtuberへの迷惑行為として配信内外において争いごとに巻き込むようなことをするのか?

答えはホロライブ所属の常闇トワがやらかした冤罪事件が彼らの成功体験として胸に刻み込まれているからで、他のVtuberにも常闇トワと同じように「ククリーナに攻撃してくれる」と期待しているのです。
しかし、これは前述の通り真っ当なVtuberにとっては極めて不快で邪魔な妨害行為にしかなっていません。
というのもラヴィの手口の乗るVtuberは慎重差の足りない人物でしかなく、普通は片方の発言の身を鵜呑みにすることは危険であると認識して迂闊なことはしません。
また、Vtuberにとって一番の不利益は「娯楽を提供している最中に自分とは無関係なトラブルを持ち込まれて邪魔をされる」ことなのでラヴィや鳴信通報アカウントの迷惑行為は完全な敵対行為に映るでしょう。

実際、ラヴィは配信中に注意、発言の削除などをされています

どうも私を応援しているVtuberに対して争いの矢表に立たせようとする動きが見られますがラヴィにせよ鳴信通報アカウントにせよ「私利私欲で推しを危険な目に合わせる」行為をした時点でVtuberの敵はそちらでしかありません(一部の迂闊なVtuberに関しては同類として見ますが調べもせずに言われたことを考え無しにやるのはデマを拡散するアカウントがとる行動と同じなので信用に値しないのは当然です)

というわけで私は争いの当事者でもない限りVtuberを事件に巻き込むような真似はやるつもりは全くなければVtuberを私利私欲の為に事件に巻き込む形で利用するアカウントは等しく許さないことを表明します。

以上。

配信者として自己紹介(改訂版)に記載の配信外の規約に基づいて記事を作成しています。

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