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マリオの多様性を否定するLGBT論者

スーパーマリオブラザーズの世界ってモンスターは人種の一つなのにそれすら知らないでマリオを語るとは愚かすぎる。
実際、スーパーマリオブラザーズの世界でクッパ帝国という国が存在しておりますがクッパ帝国は亀(ノコノコ)、花(パックンフラワー)、岩(ドッスン)、弾丸(キラー)、鉄球(ワンワン)、幽霊(テレサ)など様々な人種が存在する多民族国家だったりします。
LGBTは多様性を大義名分に作品を貶めておりますがクッパ帝国という多民族国家が存在する作品を貶める大義名分ってなんでしょうか?
マリオのポスターを見た感想として出る台詞が「全員が白人とモンスターである」とは随分の狭い視野をお持ちですね。
渋い中年男性、皇族の姫君、専制君主制の国王(正確には大王)、キノコ人間、ゴリラ、肌が卵の黄身のような生物と多種多様な人選は虹のような多様性ある配役なのにそれを否定するわけですから真の差別主義者は「全員が白人とモンスターである」と差別発言をしたLGBT論者の方ですね。
それともLGBT団体そのものが差別主義者で良いのかな?
大体、LGBTの方々はやり方を間違えている。
他作品に難癖を付けて作品に歴史改変や民族浄化をするやり方では反発を招くでしょ。
やるべきことはLGBTが素晴らしいと感じるオリジナル作品を一から作ってそれを世に広めることだと思うのですが・・・ああ、それが出来ないから他作品を貶して終いには汚すことしか出来ないのでしたね。
LGBTに染まる方々ってどんな作品を見ても純粋に楽しめないから今回のマリオ映画への大きな事実誤認に基づく誹謗中傷をすることが日常茶飯事だから創作に関連した才能が開花することは天変地異が起きても無さそうですもの。
LGBTって多様性を無くす悪しき存在ですね。
LGBTが存在しない中世の方が多様性があったんじゃないかな。

娯楽にLGBTは雑味だな。
いや、むしろ嫌味だな。


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