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【備忘録】ククリーナが騒動に関わった理由のまとめ

【けもフレ騒動】
庶民が声を上げるべき労働問題(委員会制度によるクリエイターの酷い扱い等)だったのと真フレの嫌がらせに遭遇するという切欠があった。
また、こちらは業務改善を求めているのに対して真フレ(けもフレファン)は誹謗中傷や個人情報不正取得による脅迫など非合法な手段で対抗する様相も顧客への弾圧行為であるし漫画家による多数を対象にした訴訟ブラフ事件は浅知恵による法の悪用として大問題であるから無関係な人ですら関心を持って行動を起こすには十分過ぎる(実際には無関係な人は禁忌として触れたがらないだけですが)

【大量懲戒請求】
問題の本質である弁護士自治の問題(一部の弁護士による暴走)が法に縛られて庶民にとって危険なものだったのでリスク承知で関わった(顛末を確認していない多くの人が弁護士に反撃された余命信者というストーリーから更新しようとしないけど弁護士側が敗訴するケースがあったり後にColabo問題で懲戒処分された弁護士がいる等はどう説明するのだろうか?)
私が懲戒請求したことも犯罪行為だとしている人がいるけど結果が出るのに年単位の月日が掛かるほど審議された請求で犯罪呼ばわりさせる筋合いが全く無いです。

【BAN祭り事件】
マスメディアからも絶賛された特定の思想を対象にした言論弾圧は私自身も一時期ツイッターを鍵アカウントにしないといけないほど実害を受けておりました。
BAN祭りの原理を端的に説明するならSNSとAIを破壊することで誤BANを誘発させるネット工作です(そしてこの工作の為に不正ツールも使われています)
これの何がヤバイのかというと極端な例としては特定の思想を持つアカウントをSNSから全滅させることで思想による洗脳を簡単にすることが出来てしまいまの社会では非難の的になっているような人たちの社会的な支配に行き着きます(もっと簡単に言えば「世間の常識が一部の人が都合の良いように変えられる」ことで大多数の人が苦しむ状況になるわけです)
なので私は幹部の一人が所属する団体に直接面談してリアルでのBANを敢行したのを皮切りにBAN祭りに対する抵抗を続けていましたがBAN祭り側は「トランスフォーム砲」という恐らくは不正ツールであろう危険なものでサイバー攻撃を仕掛ける暴挙にまで出るという混沌とした状態で正直辛かったですが顛末を言えばBAN祭りの無力化を確認して私はツイッターの鍵を外せるようになりました。

【アイドル部問題】
業務改善を求めると契約解除にまで発展する風潮と花京院ちえりを主導に集団で行われた一斉お気持ち表明という前代未聞のやらかし、そしてアイドル部ファンの攻撃性は今後のVtuber界隈が悪い方向に進む予兆(後にVtuber界隈は誹謗中傷加害の全盛期を迎え、大きな事件が幾つも起こることになる)に加えて応援している人物が不当に貶められるのは第二のけもフレ騒動と考えていたので庶民が声を上げるべき労働問題でもあった(後に別件で刑事問題にまで発展しているがこちらでもアイドル部ファンが海外の政治家にまで迷惑行為をしている)
この問題は全てアイドル部側が起こした行動に基づいているのでデマは一切ない。

【にじさんじ関連の不正】
任天堂の許諾問題でにじさんじ側にファン(本来ならガイドラインの不備などを改める方向での話をすれば良いものを)が調子に乗って嘘の情報を流してまでホロライブ側のVtuberを貶めようと画策するようになったので「応援している対象が危害を加えられるという精神的苦痛」と嘘の情報を流すことで炎上が気軽に出来てしまうゲーム業界への悪影響の懸念(実際ゲーム会社の中にも騒ぎを諫める発言が出た)があったのでその問題について文字通り命を削る思いでnoteで連日連夜言及していたら遂には麻薬問題に巻き込まれる時代になった。

【台湾表記問題】
配信中に台湾が見えただけで軍の工作部隊まで投入して日本のVtuber界隈を荒らす国際問題は表現の自由(表自と揶揄するこれが担保されないと最悪は何か発言したら何の脈絡も無く処罰される世界になるので重要)の侵害、海外の問題を放置したツケ、9.18事件被害者や他国の宗教の冒涜の悪質なことばかりで一人の人物が一部の国から目を付けられると国単位で干渉される危険な状況は放置すれば日本国民と言うだけで無関係な人も巻き込みかねないのでVtuber界隈の問題になっている段階で歯止めをかける必要がある。

【夢月ロアのいじめ問題】
「方言が創作のなまりと被っている」という難癖で精神的苦痛を与えて新人Vtuberを辞めさせた挙句ににじさんじ公式と複数人の社員が被害者に騙された(面接では京都弁が話せるのに配信では九州弁しか出来ないのが気に入らないとのこと)と騒いでいる様相はANYCOLOR(当時の社名はいちから株式会社)がまともに面接が出来ず選考方法が杜撰な体質であることを示し、会社のせいでVtuberが社会的に葬られるのはVtuberを応援している身なら勢力関係なしに非難の声を上げて類似の事件が起きないように牽制するというのは「応援している対象が危害を加えられるという精神的苦痛」に対する防衛でありそこに問題は無いのですが夢月ロアファンが反社会勢力を匂わせる発言で脅迫したり自分たちが工作される側だと思い込んだ末に集団でネット工作をやらかすなど極めて悪質な行為に及んでおり、私もこの問題では誹謗中傷が過去最大なことに加えて友人やフォロワーにも危害を加えられ、夢月ロア側の工作が及んでいたのか常闇トワが多くの人が見ている配信中に被害者側の私を迷惑行為をしたと「デマ」を流したことで私は事前に進めていた発信者情報開示請求が成功する10カ月後まで弁明すら出来ないほど身動きが取れない状態になった。
なお、私は常闇トワがデマを流した2022/01/18より以前から発信者情報開示請求をしていましたが当時は成否が決まるのに半年から一年は掛かるものでそのタイムラグの最中に発信者情報開示請求をされた側である夢月ロアファンが工作をしかけたらしい(これは本人が自慢していたことなので嘘の情報ではないでしょう、現在では既に削除されていますが証拠は保全して担当の弁護士に渡しております)
それと面接がまともに出来ないにじさんじの体質はランザー罪恩の件でも影響しているので(公式声明でランザー罪恩が問題行動を起こすことににキレていたけどそういう人材を選んだのはにじさんじを管理するANYCOLORですよ)私が夢月ロアの件で言及していたことは正しかったと証明されております。

こうしてまとめると夢月ロア関連が圧倒的に情報量が多いですね

私は「いじめの現場を目撃して黙認しない」程度の事しかしていないですが悪いことを企む人はその程度ですら許せず亡き者にしようとするので精神的に苦痛が増えるばかりで最近は割の合わない苦労をしたくないから揉め事に関わりたくないのが本音です。
だけど悪いことを企む人は常に「揉め事に関わりたくない」という心理を利用してくるので今まで関わった騒動、事件も嫌々ながら関わることにしただけで(警察署とかで見る黙認もいじめ撲滅ポスターで「見て見ぬふりを辞めよう」が書かれている理由も原理は同じだと思っています)今後も何か騒ぎがあった際に我関せずでいられるかと問われると難しい問題です。

発信者情報開示請求に関しては自分が誹謗中傷を受けて実害を受けたので訴えることが出来るのですが決断の理由になるとVtuberに危害を加える人の心に「ククリーナを推しているVtuberへの攻撃は法的リスクを背負う」というのを刻むことで責めて私の目が届く範囲にいるVtuberだけでも助けられればと思っていました。
これも私がVtuber界隈における様々な問題に直面した2020年ごろはVtuber側が関係各所含めて誹謗中傷に対して泣き寝入りする姿勢ばかりが見られてファンも歯がゆい思いをしていた状態でありましたので「応援している対象が危害を加えられるという精神的苦痛」からの脱却のためにも立ち上がることになった葛藤の末の選択でした。
筆舌し難い苦難が多かった発信者情報開示請求が成功したことで多くの誹謗中傷アカウントがアカウント削除をするようになり本来なら期待通りの効果が見込めたはずですが不幸なことに愚かにも常闇トワが偽の情報を精査しないで気軽にデマを流したことで加害者側を焚き付けてしまい折角多くの誹謗中傷アカウントを無力化したのに新たな誹謗中傷アカウントが生まれてしまう結果となり数百万単位の金を掛けた行動は意義を無くした意味では無駄に終わりました。
ただ、実際には未だに誹謗中傷を辞めようとしない方々を見るにVtuberに危害を加えようとする人は多額の賠償金などの法的なリスクを大々的に報じられても享楽の為に回転ずしを始めとする飲食店の商品や備品を棄損しようと考え、実行する人たちと同じ思考であったから恐らくは常闇トワの愚行が無くても多分無駄だったでしょう(それでも私は常闇トワの愚行における損害を被っているので生涯許すことも無いですが)

やっぱりVtuber関連、特に夢月ロアに関する問題は受けた被害も掛かった金額も段違いだから印象に強く残るし書くことも他の問題より多くなって当然ですね。
実は過去にもこちらの記事で私の過去についての端的な説明はしておりました。

ですが月日が経つと記憶が薄れゆくので今回は備忘録という形でこの記事で再度私に過去について以前よりも詳細に記してみました。

一番の理由は私や善良な人々を傷付けた人に犯した罪を忘れさせない為にですね

私は自分の行動は守秘義務などの縛りでもない限りは全て話せます。

私に危害を加える方々は自分の行動を包み隠さず話すことが出来ますか?

まぁ、こんな発言が出るぐらいだし無理だよね。

そういうわけで私は過去に様々な悪意に触れて心に深い傷を負っていますが今でも生きています。

最後にこれだけは言っておきたいのですがネット上のヤバイ問題を取り扱うマガジン「ホンヤバ」の更新が1年以上無かったらインターネットが平和になっていると思って下さい。
何故なら私が望むのは現実に嫌気を差して飛び込んだネットの世界で嫌気を差した現実を突きつけられるという矛盾による苦しみからの解放と真っ当に生きた善人が笑い姑息な悪事に手を染める悪人が嘆く世界の構築だからです。

ネットのヤバイ問題はうんざりだよ。

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