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ククリーナの活動実績

私の活動場所
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCxws6Cl4wQCAoIIi2wFsSIw
twitter:https://twitter.com/cibajp1
note(マイページ):https://note.com/kukkurina

この記事は幾度もデマを流されて冤罪まで掛けられた経験から私の今後の為にこれまでの実績を示すことを目的にしております(後半は背景や実情について触れています)
なお、現在はこちらの固定ツイートでも声明を出した通り有名Vtuberから事実無根の犯罪疑惑を掛けられておりますがこちらとしては犯罪行為をしたと言うなら今すぐ警察に捜査して貰うべきだと断じます。

Vtuber界隈編

麻薬売人撃退

最初から衝撃的で申し訳ありませんが実際に麻薬販売の話をされたので速攻で拒否の意思を示す為に記事を公開、後に売人のアカウントは凍結となりました。
なお、この時期はにじさんじのファンがいちから株式会社(現在は別名称だけどこの記事ではいちから株式会社で統一する)の包括的契約を契機にボーナスタイムと称して嘘や歴史改変をしてまでホロライブへの攻撃を激化させていた時期であり売人も私を麻薬中毒者呼ばわりしながら接触したので単なる嫌がらせ目的でやったかもしれませんが何れにせよ許されない行為であるのは間違い無いでしょう。

楠栞桜の嫌がらせ(解除祭り)を撃退

アイドル部ファンが仕掛けた証拠不十分のwikiや不正アクセスによって嫌疑不十分の状態で炎上被害に遭って休止に追い込まれた楠栞桜への追い打ちは苛烈で、私もこの問題でIP流出(正確にはこれを元にした私の個人情報を漁る動きがありました)やなりすまし等の被害にあったのでこの問題において当事者として何度もアイドル部ファンの嫌がらせに抵抗しておりましたがその最中に夏の思い出と称した解除祭りの計画が出て来きました。
この計画を知った私は即座に追及を開始しましたがその直後に計画立案者が計画を引っ込めたことで早期に解決しました。

常闇トワと奈羅花への嫌がらせ(コラボスパム)を撃退

楠栞桜への攻撃は周辺に対しても苛烈であり一度でもコラボしたVtuberや企業にまで飛び火する程でした。
そのせいで常闇トワと奈羅花への嫌がらせの為にスパムリプを送る者が現れました(なお、私が見る限りメインターゲットは常闇トワ)
当時の推しまで巻き添えにされたとあっては黙って見過ごすわけにも行かなかったので怒り心頭で徹底的に抗戦するつもりでスパム事件について記事にしました。
結果としては追及された途端に向こうがアカウントを消して逃亡したことで物凄く迅速に解決してしまいました。

桐生ココの炎上被害で真理部の関連性を炙り出す

配信中に「googleのアナリスクに台湾の名前が国として表記された」だけで桐生ココ(というかホロライブ全体)が中国からの攻撃を受けた事件で抵抗する桐生ココのファンを手助け出来ないものかと思い中国の桐生ココアンチがやってきた数々の国際問題を記事として取り上げ、計画が判った際には拡散に協力もしておりましたがそんな私に対して中国側は真理部の名前を出して脅してきました。
中国はその国柄故に冗談で政府の組織を前面に出すとは思えません。
なので真理部の名前を出してきたことは中国にとっては数々の抵抗勢力の中で私が一番脅威だと感じた証左でもありだからこそ私を黙らせる為に真理部を表に出すしかなかったのかもしれません。
なお、この脅しに対して私はすぐに「白旗を見せろ」と返事をしました。

けもフレ騒動編

真フレの英訳デマを防止

真フレ(けものフレンズファンを騙る荒らし集団)がたつき監督が制作したアニメ「ケムリクサ」の放送直前に起こした事件でありたつき監督が同人版の「ケムリクサ」DVD製作の際に音楽提供者に音楽料金を支払わなかったと海外の人にデマを流す動きがありました。
事前に動きを察知していた私はすぐに事実関係を調べて実際は金銭の発生しない依頼であったこと、揉めていたのは(音楽提供者が受け取る)DVDの配送事故であったことを英訳して発信しました。
結果として真フレ側の動きが鈍く海外の人からの反応が薄かったお陰で大事になる前に事態は収束しました。

足立淳の弁護士ブラフを看破

足立淳という真フレがジャストプロに対するデマの流布をしようとして炎上したことに逆恨みして不特定多数に対して訴訟を予告する動きを見せた時、私もターゲットにされていたので裁判に応じることも視野に入れて戦力分析をすることになったのですが足立淳が得意げに見せた「弁護士事務所から見える風景」が決定打となり足立淳が弁護士に相談した場所は法律事務所ではなく法テラス(無料の方)であったことが判りました。
法テラスを弁護士事務所と偽ってブラフを仕掛けた時点で足立淳が起こした訴訟への動きには疑問符が付き、不特定多数に訴訟を予告する行為は法テラスの規約にも反する可能性が浮上しました。
なお、この問題では実際に訴えられると思って怯えている人もいたので私は被害者の為に下記のお問い合わせの一覧も公開しておりました。

絵師に嫌がらせした真フレを撃退

絵師をアカウント削除まで追い込んだ真フレに対して私は連日に渡って追及を続けた結果、最終的に真フレは逃亡したというだけの話でしたが私にとっては真フレの抵抗が一番激しかった気がします。
この事件では絵師さんの喪失など傷跡の方が印象に残る事件でした。

けものフレンズ界隈Wikiの編集

Wikiの内容が事実に反する点が散見されていたのですが編集する機会を得られたので概要の部分を事実に基づく内容に編集致しました。

政治、社会問題編

村上さとこの社民党所属疑惑の一端を解明

無所属なのに何故か社民党のホームページに名前が載っていたことで所属先の疑惑が得たことで炎上した村上さとこの件で私は本人や取り巻きから攻撃を受けてもそれに屈することなく追及したことで村上さとこと繋がりのある三宅雪子から「社民党は自分達が管理されているホームページにわけも判らないまま何故か無断(?)で村上さとこの名前が書かれたのにも関わらず村上さとこが疑惑によって炎上しても放置してた」事実を引き出しました。
この一件以降、私は度々村上さとこに3度の訴訟宣言を含む脅迫を受ける事になりますが私は三権分立において国民は行政、立法、司法の監視をする役目があり、これを怠ると国家運営に支障を来すので私は国民として責務を全うしているだけです。

BAN祭りの幹部をリアルBAN

BAN祭りの実態

BAN祭りというサイバー犯罪すら厭わない愉快犯の集団に激しい攻撃を受けてツイッターが出来なくなった私は幹部の一人が自らゆうMUGという同好会に所属していると明かしていたので私は(これはゆうMUGの名誉の為に関係者と接触して事実に即していない偽情報だと判明したことを先に断っておきます)カルト的なヤバイ組織であるという事前情報を得たのでこの世を去ることも覚悟して単身ゆうMUGに赴いて働きかけ、後に幹部の一人は強制退会されました。
この成果はBAN祭りに反撃した最初の実例と言っても過言では無く、以降のBAN祭りは坂を転げ落ちるように次々に失態をやらかすようになり挙句の果てには政治家との繋がりを漏らしたりサイバー犯罪に手を染めるなど過激化するなどの経緯を経て現在は大きく弱体化して目立った動きが見られなくなりました。

何のために活動をしているのか?

私自身が被害に遭ったり将来的に被害に遭う事を防ぐ為に行動を起こすことが殆どです(実際、足立淳の件や楠栞桜への嫌がらせの件などは私自身が被害にあった状態からスタートしています)
なので最近よく言われる正義の暴走などではなく自身を守るための手段です(被害者が可哀想という感情があるケースでも「放置すれば巡り巡って自分にも災いが起こる」ということを念頭に置いております)
また、よく言われる「荒らしは無視が一番」というのは迷信だと知っているので(実際、フォロワーへの攻撃の恐れがあって沈黙を余儀なくされた時期が一番被害が酷かった)誹謗中傷に勤しむ人の前提である「一方的に相手を殴れる状況」を覆すためにも常に行動を起こし続けることが重要かつ非常に有効でした。
また、社会問題にまで発展した場合は「当事者だけの問題」に留まらないのでこの場合は幾ら当事者が静観を申されても私自身の被害に繋がる場合は抗うことを止めることが出来ないというケースも多々ありました。

なぜ悪く言われるのか?

他者に誹謗中傷する勢力や不正行為をする勢力が「ククリーナは誹謗中傷する嫌がらせアカウントだぁ!」と声高に叫ぶ、これに尽きます(それにまんまと引っ掛かる人が出てきて話がややこしくなるケースもあります)
原因は私が誹謗中傷に勤しむ人たちの生きがいを奪う邪魔な存在であり、不正行為をする側の人間に取っても自分たちの悪事を白日の下に晒す脅威なので何とか排除しようと色々と画策しているからです。
また、誹謗中傷に勤しむ人は「自分の誹謗中傷は意見、他人の注意は誹謗中傷」というのが多いのですがこれは詭弁であり「俺たちの【遊び】を邪魔した奴が悪い!」というのが本音です。

捨てアカウントで活動しないのか?

(Vtuber界隈の事件の影響で著しく棄損されてしまいましたが)過去に実績がある方が発信を広めるうえで有利に働くので知れ渡っているアカウントで活動するのは当然のことです。
また、これは後々記事としても取り上げる予定の話ですが活動実績のあるアカウントの方が発信者情報開示請求をやりやすい(というか著名人が誹謗中傷してくる捨てアカウントに対して発信者情報開示請求をすることはあっても逆のパターンは無いと思います)面もあるため【非常事態】に遭遇した時のことも考えると私にとって捨てアカウントでの活動に何のメリットもありません(これは実際の裁判例にもあることです)
早い話が捨てアカウントで卑怯な行為をしようと考えていないから必要性が無かっただけです。

最後

こんな感じで微々たるものではありますが私は出来得る限りのことをして少しずつ実績を残してきたわけでありますので私が迷惑行為をしている人物として言われる筋合いはありません。
他所に迷惑行為をすることを勤しむ真フレやVtuberファンが自分たちの悪事を隠蔽したいが為に私のような不正を正そうとする人物を嘘で抹殺しようとして実際問題として私は命を落としそうになりましたがこれで屈したら(特にVtuber界隈は)被害者が泣き寝入りするしかない酷い状態になるので私はいつか勝ち取る平和の為に今後も誹謗中傷に対して戦い続ける所存です。

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