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迷惑アカウントに加担すると新たな迷惑アカウントを呼び込む

前提事実

本題に入る前に前提事実から入ると、私に何度も迷惑行為を行い、多数の著名人に対してネット攻撃を続けるラヴィが現在進行形で進めている虚偽通報作戦は迂闊なVtuber以外には効果が無かったことは前の記事で既に証明済みです。

現在は私の方でも「炙り出し」の強化をしている段階であり今後も敵対するVtuberが明るみになり次第リスト化するつもりですがその最中に悪質なアカウントに肩を持って別の迷惑アカウントを呼び込んで争いに巻き込まれる事案が発生したので今回はVtuber側の戒めになるであろう実例を掲載すると共にもういちいち画像を出しませんが今回の記事に登場する迷惑アカウントやその支持者はこちらの規約に違反しており、そもそもの話として明確に敵意を私に向けた相手にこちらが配慮する義理は一切ありませんので徹底的に情報を公開します。

第一段階:共謀

※ここから先の画像はアーカイブから撮影

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はい、今回のケースではラヴィの工作が成功してしまっていますが、これにも共通項がありましてラヴィ側に付くVtuberは決まってラヴィにお礼を言います。
このため、もしかしたら迷惑アカウントと密接に関わるほど嘘の情報に信じやすいという仮説は立てられそうですね(ラヴィの工作が失敗する時はVtuber側が公平性を重視する傾向にあるのも確認しています)

で、問題の加担者であるVtuberは「今調べた!」と発言していますが短時間で調べたということは内容の精査までは行っていないでしょう。
これは情報収集の基本ですが以下のことは最低限守ってから事件に介入しないと間違った選択によって善良な方が迷惑を被ります。

【情報収集において最低限気を付けること】
片方の言うことのみを鵜呑みにしない
②まとめサイトなどの情報はタイトルや見出しだけで判断してはいけない
③情報を流している人物(若しくは団体)の活動履歴や信用度などを調べる
④証拠とされるものにどれだけの証拠能力があるのかを調べる
⑤両陣営の情報を照らし合わせてどちらが本当の情報なのかを調べる

ハッキリいって①、②だけでも守れれば普通は迂闊に片方の陣営に加担するような選択はしません。
逆に言えばこういう過ちをする人物は簡単にデマを流布する危険があるとして私は存在を認知した時点で警戒すべき対象にしています。
実際、この後ラヴィのプロバガンダに使われますのでこの時点で加担したVtuberも私にとっては脅威の存在にしかなりません(つまり私に対して迷惑行為をしたことになる)

第二段階:矛盾

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さて、次は私が本性を暴く為に普段起こさないアクションを敢えて起こすことで得た情報ですが、Vtuber側は「二人の間に挟まれることは不利益と判断した」と言い訳をしています。
しかし、迷惑アカウントのラヴィからの偽情報を妄信して行動を起こした時点で自らの意思で争いごとに参加しているようなものだと理解できない時点でおかしいです。
どの世界でも付く陣営を表明したらもう一方の陣営とは相反する状態になるわけですから表立って「〇〇の言う通りにします」とでも発言したらどうなるかなんていちいち説明するまでも無いでしょう(それが争いに関することなら猶更ですよ)
なのにVtuber側は「自分は争いに巻き込まれた」というスタンスなわけですから自分の行動に責任が取れないのかと疑うしかありません。
何れにせよ私が敢えて炙り出しをしたことで判明したのは自分が何をしているのかすら理解できないからこそ迷惑アカウントの密接に関わって偽情報も鵜呑みにする、そしてその結果として矛盾まで発生することでしょう。

第三段階:乱入

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ここで先ず注目すべきは赤線にも記しているように「騒動を知った第三者が反論している」という文言を恥ずかしげも無く公開している点です。
会話の流れを見て頂ければわかるように乱入した人物はかつて私に冤罪という苦杯を飲ませた常闇トワであり、この大手に所属する問題Vtuberは誹謗中傷アカウントに成功体験をさせるという暴挙に出ております。

詳しい内容はこちらの記事を参照して下さい。

故に私の問題は「大物Vtuberの呪い」の側面もあるわけですが、今回取り上げる内容に関して言えば「発生した争いには全く無関係なのに勇んで介入する」という軽率で迷惑な行為を起こす迷惑アカウントが湧いて出てしまっていることでしょう。
私に敵対する人物、団体は「起こした行動の影響を顧みずに軽率な行為で問題も被害も拡大させる」のは最早お決まりといって良いほどパターン化されていることなので私が「密接交際者」に対しても容赦できないのも当然の帰結でしかありません。
あと、悪い勢力に加担すれば寄ってくる人も悪い人ばかりであり自分に悪影響を及ぼす人を寄せ付けたくなければ交流する人物の情報はきちんと把握しないといけないのは本当ならこの記事でいちいち言わなくても良いほど当然すぎる話ですね。

第四段階:馬脚

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「起こした行動の影響を顧みずに軽率な行為で問題も被害も拡大させる」というのを更に補強する話になるのですが、「乱入者との遭遇戦を強いられた」私は戦いによる影響を把握しており、これはあくまで難癖対策でやるしかなかっただけですが起きた事態についてリプを飛ばしました。
普通に考えたらリプの通知が争いごとで埋められるのは心中穏やかで居られるわけが無いことぐらい判って当然なのですが、乱入者の方はそういうのを一切考慮していません。
その癖に私に対して怒りをコントロール出来ずに他人にぶつける人物だとレッテルを貼り、自分の無知には「もっと早く教えて欲しかった」と責任転換するわけでこんな体たらくなのに人には思想すらも全否定して迷惑行為という形で異常なまでに干渉を続けていたのかと思うと非常に腹立たしい限りです。

まとめ

結局、今回の件で判明したことは以下の通りです。

①問題を起こすVtuberは迷惑アカウントにお礼を言うほどには低姿勢。
②問題を起こすVtuberは情報の精査をしない
③問題を起こすVtuberは自分の行動が何を意味しているのか把握できない
④迷惑アカウントと交流のあるVtuberに寄って来るのは迷惑アカウント
⑤迷惑アカウントの行動は軽率で騒ぎの規模が極めて大きい
⑥迷惑アカウントは知識不足で自分の行動に責任が持てない
⑦問題を起こすVtuberも迷惑アカウントも疚しい本質、本性が暴かれる

そんなわけで真面目に活動されているVtuberに関して言えば「ファンやフォロワーに言われて脊髄反射で反応すると悪い縁、悪しき人物、悪い出来事が寄ってくるから気を付けようね」という最早ネットに関する問題が起こる度に何度も言われている「情報を鵜呑みにするな」と同じレベルの話をきちんと遵守して自分の身を守るべきという簡単な話です。

既に悪意に加担してしまったVtuberに関してはもう「ククリーナが案外無力である」ことを祈って今後も一生懸命迷惑アカウントに恩恵を与え続けるか足を洗うか選びなさいという厳しい話をさせて貰います(私は既に許す気は無いですよ)

以上です。

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