胆江日日新聞社の候補者調査票に答えて
今日(2024年10月1日)は岩手県公会堂2階で、県選管等による選挙事務の説明会があります。
県庁駐車場で
胆江日日新聞社の候補者調査票に答えていたら、
「その他、何かありましたら記入願います。」
という項目が出てきたので、以下のことを書きました。
まだ書きかけですが・・・
自民党政権が続き始めてから、首相はトップでリーダーシップを発揮するのでなく、何人かの誰かの下請けになっています。国民に見えない誰かに忖度している限り、日本は沈没します。
結局石破さんも、人気取りの言葉を並べていましたが、全部引っ込め、誰かの言いなりになっています。
政治は理想の未来を語り、実現するものです。
今いる人達いだけの利権を追求し、借金を子孫に残すやり方は、日本人が2万年以上子孫の幸せを願って努力していきたことと真逆で、亡国のやり方です。
私の試算では今の合計特殊出生率(女性が一生に生む子供の数;3023年1.2人)の減り方でいくと、54年後に日本人女性で子供を産む人はいなくなります。
セロです。
あなたの子や孫、ひ孫の代の女性は子供を産まなくなります。つまり1世紀後には日本人はいなくなります。
私は大谷選手をはじめ世界で活躍する素晴らしい人たちを輩出するこの日本人をこの星に残したい。
人類は、数百万年の間、助け合うことで生き延びてきた唯一の地球上生物です。
日本の貧困層は人口の1/3もいます。先進国ではあり得ない貧困率です。貧しくて選挙や投票どころでない多くの貧困層がいます。
だから彼らの意見は反映されず、親ガチャが生まれているのです。
投票に行く余裕がある皆さん、余裕はあるのに投票に行かない皆さん、どうか、未来の子供達がのびのびと個性を発揮できる社会にするために、まず今回私に応援をお願いします。
一人でも多くの人にこの考え方を伝えてください。
国政で行われている茶番を見て、政治に諦めを感じているかもしれません。
しかし「何ごとも諦めからは何も生まれません。」
日本では機能してない、有権者が自ら動く選挙で、日本に民主主義を定着させましょう。
私の政策を見た他党の候補者は、徐々に似たようなことを言い始めます。
ですから、私の得票率は大きな意味を持ちます。
それはみなさんの一票一票の積み重ねなのです。
「日本の未来を救ったのは岩手県民だ。」
「心豊かな他人への思いやりあふれる岩手県民の勇気ある行動から始まった。
と、後世の人たちに言わせようではありませんか。
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