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他の記事へのコメント・安い日本

保育園理事長の子育て(生)さんの
フィリピン→日本の看護師応募が最低に!が当たり前な理由。
にコメントした。

以下がコメント。

保育園理事長の子育て(生)さん、初めまして。
久しぶりに、日本を世界から俯瞰している人に会いました。
日本は、1990年代に
ピノキオのように伸び切った鼻の高さがヒマラヤを超えました。
ガラケーが流行った頃すでにガラパゴスになっているのです。
その人たちに、それをわからせるのはなかなか骨です。

あなたは視野が広いようなのっで、アドバイスいただければ幸いなのですが、
参議院選挙に二百人ほど候補を立てるには供託金が6億ほど要ります。
何かいい手はないでしょうか?
日本の沈没を止めるために、
1億ぐらいをポンと出してくれる人が六人でも構いません。

コメントに返事をいただきました

保育園理事長の子育て(生)

2023年7月30日 08:52

ありがとうございます!

アドバイスのようなことはありませんが、選挙であれば供託金云々よりも候補者となる人の質ではないでしょうか。有象無象をいくら集めたとて参政党やれいわのようなやり方でネットワークビジネス方式で票を集め、比例で挙げたとて政党助成金目当てとしか思われません。影響力を持ちたいというのであればオンラインからネットワークをつくり日本会議のようなある種後援組織をつくる方が現実的かと思います。日本会議も体質が古すぎて役に立ちませんが。

アドバイスのお礼しました

アドバイスありがとうございます。
私が目指すのは、参政党やれいわのような個人商店で細々やることではありません。
私は「世問う国民党」の代表なのですが、これオンで読むと「よとうこくみんとう」で、政権を取る上場企業のような政党を目指しています。
政策を実現するための選挙ですがそれをわかりやすくするには、日本の女性国会議員比率が世界で最下位の状態も変えなければなりません。
女性議員を半数にするためには、女性候補が選挙で半分になるところから変えたいのです。
しかし、多くの女性は自腹で300万円もの供託金を出せる人はなかなかいません。
政策の貧困解消も同様で、貧困当事者が出るのにも供託金が高すぎるハードルなのです。
有象無象でやれているのはほとんどの既存の政党です。
ほとんど世間知らずのボンボンのように感じます。

今までに金銭的理由が大きすぎて供給されなかった政治的に有能な人材が参加しやすくなるのです。



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