歪んだ社会を変えるには立ち上がること／他の記事へのコメント20240601

Luriha｜note

Lurihaさんの
来し方を語りたく　⑥にコメントした。

以下がコメント。

Lurihaさん初めまして。
私は、今の日本を根本的に作り変えるため来年の参議院選挙に向けて準備中です。
あなたのこの記事にはいくつもの問題が複層的に入っており、
全てにコメントすれば、本が何冊も書けるほどになるでしょう。
そこでのこの記事の最大のメッセージと感じたのが、
「あのバカ共を何とかしてくれ」
ですし、私もなんとかしたいと思っています。
そういうものたちは社会と一生隔絶するのが一つの方向性でしょうね。

私には学生時代に親友が三人いました。全員酒好きで、関東に就職しました。
その中の一人は他の二人がいない時、決まって、梯子酒の最後にソープへ私を誘うのです。
他の友人がいる時はそんなことはしません。
そして、彼は何年か後で、
「お前は無駄な時間と金を使い中で困っていることはわかっていた」
というのです。
ここでは1／4です。
先日キャンピングカーで知り合った人と夕方飲むことになり、
そこに私の知り合いNを一人呼びました。
彼はサーフィンで知り合った男を連れてきて四人で飲みました。
その中で、私とN以外の二人は外国で女を買った話で盛り上がります。
ここでは1／2です。
この二つの例は統計的にはほとんど意味を持ちません。
そして私は肉体的には健康な成人男性であり、性欲も十分あります。
しかし、痴漢などを見聞きすると反吐が出ます。
世の中には大雑把に二種類の男がいるのだと思います。
とにかく、一定比率の男はよほど管理されていないと、
性欲をコントロールできない、
『人類の生物学的特徴である「他人の気持ちが想像できる」』
ところが十分成長してないのでしょう。
さらにこれは少子化を加速させている一つの大きな理由です。
ですから、女性国会議員が世界でも最悪に近い比率しかいない日本を
過半数が女性にすれば
「あのバカ共を何とかしてくれ」
が実現に半歩は近づくかもしれません。
Lurihaさんがこの記事で立ち上がったように、
多くの女性がもっと様々に立ち上がる必要があります、
「民主主義の反転攻勢を日本の女性政治家を増やすことから」
という私の記事があります。

よろしければ一読ください。