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今までにない政治的選択肢

世問う国民党は今までにない選択肢を提案したいと思います。
明日、(2024年8月21日13時)高知県庁で、参議院選挙出馬の記者会見での内容が事細かに公表されることはありません。
本当はこのこと自体が、公器でもあるマスコミがするべき仕事をしてないことの1つなのです。
そのために、国民はなかなか、知りたい情報にたどり着けないようになっています。
しかし、そうであっても、マスコミに噛みついても仕方ありません。
政治もマスコミもそんなもんだと、国民が諦めているからそうなるのですが、日々忙しい多くの国民にそれあのことに関わる暇はないのでしょう。

忙しいとは、心を無くすことだとはよく言われることですが、
正にその通りになっています。

さて本論です。
政治を国民の元に引き寄せるには、一人一人が具体的に政治に関わるしかないのです。
その一歩が、選挙です。
今回の参議院選挙補欠選挙岩手選挙区の選挙に関わってみませんか?
世問う国民党はその選択肢をたくさん提示できます。

そこで、代表的なものをリストアップします。
これらは、世問う国民党のホームページで一つ一つ具体的に参加できる仕組みに変えていきます。

募集しているのは、
1 供託金のご協力、
2 会員 入会金1000円年会費1200円
3 電話かけボランティア これで、政策を広め、有権者の意見を聞きます。
4 選挙人名簿ボランティア 市町村の選挙管理委員会に行って、選挙人名簿の閲覧をし、有権者の情報を手に入れます。候補(予定)者の政策を聞いたり、参加者がどんな政治を望むかの意見を述べたり、集まった人たちで、その政策をどう実現するかを話し合います。
5 ポスター貼りボランティア、 岩手県は広いので、各市町村に数名のポスター責任者がいると、有権者に早く候補者の情報が届きます。
6 元気新聞発行の取材、記事執筆、編集、発行と配布などができる方を求めます。
7 演説会場の運営、企画、司会、演説者、歌手、ダンサー、パフォーマーなど、
8 障碍者、高齢者や交通弱者、子育て中の父母などのサポートをして、
 演説会場、小集会、投票場などの送り迎え、子守などをサポートしてくださる方です。
9 政治家インターン、政治家になってみたいと思う方のインターンを受け付けます。

今回は、国政制選挙では珍しく特殊な選挙になります。
何が変わっているかというと、
岩手県だけで(今のところ)行われる国政選挙です。
岩手県の人は特に有権者は候補者に直接関わるチャンスがあります。
特に、有権者は投票ができます。
では岩手県以外の人が何もできないかと言えば、そんなことはありません。
逆に、地元で選挙がない分、岩手県に出かけて、あるいは自分の地元や自宅に居ながら、選挙に関わることができます。

岩手県に出かけて、選挙に関わる方は、その期間だけでも、岩手県を賑やかにし、経済を活性化させます。

岩手県に出かけられない方は、電話かけで応援ができます。
岩手県の知り合いや、選挙陣営が用意したいすぁて県の有権者の名簿にあなたの推す候補や政策の話をすることができます。

お昼になったので、又次の機会に書きます。



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