世界一の舞台転換を

はじめまして、こんにちは。

くいすと申します。

これまでは、はてなブログの方で記事を書いていましたが

機会がありnoteの方へ移行していこうと思っております。

はじめましての方に少し自己紹介。

自粛期間に引きこもりきりだとよくないなと思って始まったのが
『宝塚舞台機構紀行』

宝塚大好き!舞台大好き!舞台機構大好き!な、くいすによる

宝塚の舞台で活躍する素敵な『舞台機構』をご紹介していくというもの。

もとはTwitterでの企画だったものですが、140文字に書ききれないたくさんの愛を記事にしてきました。

ここでも以前書いたものを移行したり、新しいものを書いたり

宝塚の舞台機構への愛をお送りします。

宝塚の舞台転換は世界一!と謳われています。

舞台転換の速さもさることながら、転換数も尋常じゃないのだそう。

そのお手伝いに一役買っているのが、舞台機構。

舞台機構とは何ぞや?と思っている方もいるでしょう。

舞台機構とは、舞台上にある機材で演出をより効果的にするために、手動・電動・油圧などにより動かすことのできるものです。

音響や照明機材などはもちろん、せり舞台や廻り舞台、オーケストラピットなどの総称です。

宝塚の劇場には宝塚のための舞台機構が多く備わっており、どれも面白くて、どれも貴重なものばかり!

そんな魅力的な舞台機構をご紹介するとともに、

ここでは宝塚がどのように舞台機構を駆使し“ 世界一の転換”を実現しているのか研究した結果を発表する場としています。

どうぞ新しい宝塚歌劇の観劇方法の一つとして、お楽しみいただければと思います。

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