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痴女系風俗でバイトする女子芸大生の意外な才能

大学の芸術学部に在籍する彼女は、海外留学を目的にバイトを始めました。

バイト先は痴女系のソフトSM店で、痴女や女王様の立場でプレイすると聞きます。

そこで彼女は、「キャンパス男」と呼ばれる客に出会います。

彼女曰く

「色白のぽっちゃりちゃん。会話も少なく大人しい方」

色白の中年デブオタで、体重は130キロを超える巨漢のようです。

キャンパス男のプレイは、持参する極太のマジックで、彼を罵りながら体中に落書きすることでした。

プレイの最後には、落書きされた姿を持参のデジカメで撮影するよう指示されます。

初めてプレイする時は、過去に撮影した写真コレクションを見せられ、「僕はキャンパス!君の好きに描いて下さい」と言います。

これがキャンパス男と呼ばれる由来です。

彼女は率直に、このプレイの何がいいのか?

彼に聞いてみました。

「言葉責め」で発する言葉が体に記録され、それを見ることでプレイを思い出すと聞きます。

ビンタされたり、髪を引かれたり、唾を吐かれたり、叩かれたり、蹴られたりと、キャンパスという「物」にされ、無抵抗を余儀なくされる状況がいいのだと感じました。

暴力的な行為が苦手な彼女は、キャンパス男に満足して貰う手段を即座に検討しました。

まず彼女は、キャンパス男をきちんと画材として扱おうと考えました。

男に四つん這いを命じると、口に5色の極太マジック、尻穴にも黒色の極太マジックを差し込みます。

「落としたらダメですよ」

首を下げるとマジックが落下するので、男の顔は必然と正面を見据えます。

マジックを使う度に出したり戻したりし、男とコミュニケーションをとるよう心掛けたと言います。

「あなたはペンホルダー付きのキャンパスよ」

彼女は背中をキャンパスに文字ではなく絵を描きました。

事前に聞いた彼の好きなアニメキャラクターを描くことで、彼に喜んで貰おうと考えました。

彼女は20分程で背中に絵を模写しました。

絵のクオリティーも大切ですが、じっとしているキャンパス男が飽きるのが心配だったと言います。

男を仰向けにすると、乳首を黒目にしたアンパンマン風のキャラクターを描きました。

マジックで乳首を刺激してあげようという発想です。

目が離れているので、アンパンマンとは程遠いキャラクターが描かれたと言います。

最後は、画材のお手入れと称し、ペンホルダ―である尻穴をバイブで刺激しながら、彼の筆をシゴキました。

キャンパス男は、画材なので声を出すのも、身動きすることも許されません。

声が漏れたり、体が少しでも動けば、彼女は手を休めたと言います。

そんな焦らしを交えながら、時間内に発射させました。

写真を撮り背中の絵を確認すると、彼は笑顔で喜んでくれました。

キャンパス男は、彼女を指名するようになりました。

「背中に描いた絵を気に入って貰い、正直嬉しかったですが、こんな形で私の絵が喜ばれるとは夢にも思いませんでした」

才能が開花する道のりは人それぞれです。


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