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学校復活

少子化で統廃合が続く地方の現状
一方で都市部では、学年が増え校舎が許容範囲を越え建て増しや新たな学校を作って行く
また、小中一貫校やこの先の小中高校一貫校も増えつつある
スクールバスの問題や共働きの問題又学童への迎えの問題
色々ありすぎる…
いずれこのコミュニティも学校が無くなる日が違い
マンモス校だと少数校見たく個々まで目が行き届かない
イジメや学力低下に繋がるのは否めない
小規模校には小規模校の良さもある
個々の実力を伸ばせる指導やコミュニティが小さく目が届きやすい等
統廃合は、どこまでというラインを設けもっとコミュニティを無視しない地域の特性を理解した教育運営の有方でやって欲しい
 地域に小中学校がなくなると自ずと小中学校がある都市部に移動するかスクールバスで登校するしかない
下校は残業があれば学童が終わる時間に間に合わないとか問題もある
地域全体でその辺りカバーできないものか?
学童を延長するとかボランティアで20時頃まで預かるとか
地域の為にも学校は必要
子供ありきのコミュニティ
温故知新…昔みたいに子供会とか十五夜の集まりとか廃品回収とかなんかそんな昔の無駄じゃなかった行事どんどんなくなり隣に誰が住んでるかも分からない時代になってしまった
結があった時代が懐かしい
地域内犯罪も結があっての防犯ではないかと思う
あまり好ましくないが、玄関開けたら大根が置いてあったとか…
お隣さんからのお裾分けだったとか
鍵を掛けない私の実家での昔からの風習
こんなのどかな時代はどこ行ったんだろう

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