本を読むのは大事
どうも、くえりです。
今日から毎日更新始めます。
約1000文字を目安として頑張っていきます。
早速内容に入っていくんですが、本を私が読むようになったきっかけをお伝えします。
前職は設計職をやっていました。
全く会話がなく1人で作業を黙々とやる仕事です。
その数少ない会話の中では質問は特に重要で、聞き出したい情報を聞き出すことがとても難しく感じました。
それで言葉があまりにも発達していないことに気付きました。
なので本を読んだり、ビジネス系YouTuberの動画を観たりして言葉の使い方を勉強していました。
なんか変ですよね言葉の使い方とかなに今更社会人になってそれはないと。
その通りです。
意識せず会話してても成り立つ人はたくさんいるんですよ。
でも、私は違いました。
日常会話、雑談が好きな上司がいたのですが、その程度の話はなんの支障もなくできるんですが仕様書とかの理解ができないんですよ。
とても苦労しています。
そこで本を読むようにようやくなりました。
読む本はなぜかビジネス本、自己啓発本しか読まないという現状ですが、毎日欠かさず読んでいます。
そこで気付いたのですが、読んだ本の内容をある程度覚えていることができ、ちょっとした説明はできることが判明。
でも浅い情報しか説明できないので、追求されると答えられなります。
深く理解するにはどうすればいいのか、調べた結果、たくさん読む必要があるそうです。
なので、1ヶ月に3冊は読むようにしています。
しかし、難しい太い本は結構挫折して読むのをやめています。
唯一読み切れたのが7つの習慣たった一冊です。
まあ、まだ早かったのだととりあえずは諦めて200〜300ページくらいの本買って読んでます。
とくに評価とか気にせず気になった本を買うといった感じです。
本を読むことの理由の1つは悩み解決が目的ですもんね!
でも、どれだけ読んでも初対面の相手と会話は弾まないです。
読書する今のところのメリット
・書いてある文字を理解できるようになる。
・文字を早く読むことができるようになる。
・文章だったら言葉がどんどんでてくるようになる。
明日以降も更新していきます、ご覧いただきありがとうございました。
たいへんありがとうございます。 かつてないほどの喜びです!