【働き方実験計画書】LinkedInとコミュニティ活動に本気で取り組んだら働き方は変わるのか

2024年6月22日 10:01

どうも、Kudoと申します。

この度、新しい働き方LABの4期生として活動することになりました。
1期生・3期生としても活動していまして、今回で3回目の参加となります。

◆1期と3期の活動

自己紹介も兼ねて、1期と3期のときの活動についても書いておきます。

1期生のときは自主企画で
「声優になりたい！」という夢を捨てきれなかった凡人は、自分の声を使って稼げるのか？
で活動していました。

このときの活動の一環で始めたポッドキャスト「Kudo's Radio -クドラジ-」は今でも続いていて、私の生活には欠かせないものとなっています。
エピソード数も1100以上に及びます。

3期生のときも自主企画で
ただのゲーム好きが「バーチャルフォトグラファー」になれるのか
で活動しました。

ゲーム配信をやりつつ、ゲーム内写真（バーチャルフォトグラフィ）を撮る活動に取り組みました。
運良くアワードにも選んでいただきました。

また、実験活動とは別にAIを使って筋トレしたりポッドキャストのカバーアートを作ったりしていました。
最近はそこからさらに発展させて、ピクセルガールズという美少女イラストやメカイラストを生成したりもしています。

他にもSuno AIで音楽作ったり

Difyでチャットボットを作ったりと、AIを使って色々遊んでいます。

AIを使ったものづくりはめちゃくちゃ楽しいので、実験活動とは別に頑張っていきます。

では、ここからは4期生としての働き方実験について説明していきます。
実験タイトルは
「LinkedInとコミュニティ活動に本気で取り組んだら働き方は変わるのか」
です。

これまでは、求人サイトやクラウドソーシングサービスなどを利用して仕事を探してきました。
しかし、Linkedinやコミュニティ活動を通して、これまでとは違った働き方ができるようになるのではと考えました。

Linkedinは、最近日本でもユーザー数を増やしつつあるビジネス特化SNSです。
世界で10億人を超えるユーザーがおり、原則実名制となっていて信頼性も高く、人脈を広げるツールとしても最適だと考えています。

コミュニティ活動において、使用するツールは2つ「Discord」と「Slack」です。

Discordは、最近コミュニティ運営でよく使われるSNSです。
サーバーと言う単位でコミュニティに所属することができるのですが、私が今回頑張りたいと思っているコミュニティは3000人を超える方が参加されています。

Slackはビジネスチャットツールですが、あたらぼのコミュニティツールとしても使われています。

そんなLinkedinやDiscord・Slackに本気で取り組むことで、人との繋がりを増やして働き方が変化するのかを実験したいです。

本実験では、Linkedinやコミュニティ活動を通して

について検証するとともに、具体的にどのような内容・戦略に効果があったのかを分析していきます。

基本的には、

という活動を行います。

アウトプットは

の3つで行います。

をトラッキングしていく。

結果として、どのような活動（もしくは行動）が上記の数値に影響を与えたのかを考察し、どのように働き方が変わっていったのかをレポートにまとめる。

ちなみに、現在のLinkedInの繋がりは158人（2024年6月20日時点）です。

また、実際に話をできた人数は15人（2024年6月20日時点）です。
あたらぼのキックオフ以降に話をした人をカウントしています。
LinkedInやコミュニティ活動とは直接関係なくても、初めて知り合う方はカウントしています。

稼げた金額は今のところ0円です。

LinkedInやコミュニティ活動がメインではありますが、興味のある人や活動には積極的に声をかけたり参加していきます。

同じあたらぼ4期メンバーの方は、Slackで「Kudo_自主企画」という名前がいたら仲良くしてやってください。

それ以外の方はLinkedInで繋がりましょう。
繋がり申請お待ちしています！

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