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美しさ

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美は魔物
承認受けて
ゆるぎなく
きみの哲学
いつも身勝手




ごめんこうむりたいこと。
(↑「悲しい時ー!」のニュアンスで読んでください)
誰かの価値観にフィットしないときに嗤いの対象になること。
誰かの自虐に巻き込まれること。
誰かの「ふつう」に賛同しないと奇異の目で見られること。
誰かの審美眼に認めてもらわないと許されたことにならないこと。

勘弁してほしい。
悪くもないことで居心地悪くなんてなりたくない。
生きてるだけ、それだけの話だ。




前回の投稿から2ヶ月ほど経ってしまいました。
全ての意欲を削ぐから、花粉は悪(私にとって)。
そう、「私にとって」。
それが全意見であり正義であるかのような物言いは避けていきたいものです。



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