言いたいことってなんだい？

近頃、天気がいいと外へ散歩に行くことが楽しみで、幼き頃は外で缶蹴りをしたりアスレチック鬼ごっこで汗を流し、意味もなくどろんこになって笑ってた日々を思い出す窪塚です。
今は、どうにかこのコロナ騒動という世界を恐怖に陥れ、人々から常識の娯楽を取り上げ、新たな娯楽文化を生み出せた天才的チャンスを与えた病原体との戦いに泥まみれになり、缶を蹴られ続ける毎日です。
そんな私が、今回は「コロナ騒動に騒がれさせすぎ」について書きたいと思います。

fuck コロナ騒動

誰もが聞いたことがある「インフルエンザ」って言葉。このインフルエンザの感染力は凄まじくお年寄りから赤子までの命を蝕む、タウリンでもタミフルでも効果を無効にする王宮のお触れです。インフルエンザが流行りだした頃、また流行り出す前は企業レベルでインフルエンザの抗体を身体の中へ流し込み、ノーマルヒューマンからスーパーヒューマンに強制進化させますよね。この現象って今じゃ当たり前で当然のこと。規則になったり、そうすべきって空気が世界レベルで常識化されてます。

続いて、今話題の注目ワード「新型コロナウイルス」って言葉。こいつは一般人がtik tokか何かで一気に話題になり、世の中の話題を根こそぎガッツリ持っていた人口衛星級のインフルエンサーで怖いことにその破壊力は「滅びの爆裂疾風弾」ほどあります。「だいじょぶだぁ」もこのコロナによって天に召されてしまいました.....

騒がれさせすぎ

インフルエンザに新型コロナウイルス。

（引用元：https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55832880Z10C20A2000000/

違いは致死率とワクチンがないこと。この致死率っての厄介で人々を恐怖に陥れるきっかけになっています。感染力も感染の危険性もインフルエンザと似ててそこがまた怖いと思います。
じゃあ、それ以外は？私にとって、このコロナ騒動で２ｍ以上離れて会話やマスクの常識化、医療爆発、貧困の格差、経済の没落、この方がよっぽど怖いです。何かにそうするように言われているようで気持ちが悪いと思っています。自分が感染してるかもしれないから家からは出んな。って言ってるメディアは最近やっと、リモートワークでしっかりやってるアピール。腐ってんなって思います。
人が死ぬのも悲しい。会社が無くなるのも悲しい。人が辞めていくのも悲しい。これは間違いないです。
ただ、「悲しいからなんだよ」って思ってもいます。そんなものには中指立ててやります。
コロナ騒動.......もう一度、よく考えてしっかり地に足ついてがっちり考えたいと思います。どうやら「騒がれさせすぎてる」

そんなんでいいのか

ここまでビックマウスを言い放って何が言いたいかっていうと、ユニバース倶楽部は今、危機に陥っています。上がるか下がるかのほんと先端にいるのではないかと。毎朝、代表含めた朝礼をしどこの部署も数字を必死に追っています。来月には、今日一緒に仕事してる人はいないかもしれない。会社は解散かもしれない。これが現状です。

私はこの状態を楽しんでいます。この一歩踏み外したらヤバイ感がたまらないです。そもそも、人生に安定なんてないし私はスリルこそが人生って思って生きています。今までが当たり前だっただけで今はその当たり前に戻すことに必死になっている。ただ、これだけです。
必ずユニバースグループを今まで以上の、ハピネスカンパニーにし、やっぱり人生のロマンスはユニバース倶楽部にある。と思われるようにグッとしていきたいと思います。

ところでこんなキャンペーンやってるの知ってましたか？
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