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Kのニッチな卓球文章
2021年12月16日 20:25
異質型は用具沼にはまりがちである。裏ソフトと違って、粒高や表ソフトやアンチは一枚一枚が全然違う性能を持っているため、繰り出される玉の弾道ややりやすい技術も全然違う。日本じゃ誰も知らない謎ラバーを携えて試合に臨んでいる人、大会会場に2~3人はいる気がする。粒高ラバーは世界的に見ても「フェイント」シリーズ「カール」シリーズが多くのシェアを占めている。実際、初めて手に取った粒高は