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【読書感想文】激ヤバ ランジャタイ 伊藤幸司 初エッセイ
片宮もずくです。
今回は、ランジャタイ伊藤幸司さんの「激ヤバ」を読んでみました。
私は現在、伊藤ちゃんのガチ恋勢みたいになってます。うふふ♡
激ヤバは凄すぎて、感想文にするのが難しかったので、私なりの詩にしてみました。
枕元に添えて
目が覚めたら深夜だった。何時に眠りについたのかは覚えていない。
ただ、いつも私の枕の隣には読むわけでも枕の底上げに使うわけでもない本が必ず置いてある。その本はずっと同じ本ではない。物心ついた頃から、自然とその本はあった。ただその時の心の支えのように、添い寝をするように私の真横に存在する。
古しくなった紙の匂いと触ってわかる慣れた感覚。私の幸せと不幸せを共に知ってくれたその本は今もここにある。
今日もおやすみ、また明日。
こんな感じです...笑
ぜひ気になった方はランジャタイ伊藤ちゃんの初エッセイ、「激ヤバ」読んでみて下さい!!
超超超オススメです!
特に中島らもとか好きな人は好きだと思う...
ではまた!
片宮 もずく
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