笠場 愛翔 / Manato Kasaba

取り柄のない平凡な努力家東大生がついに社会人3年目| AIESEC Alumni|バス…

笠場 愛翔 / Manato Kasaba

取り柄のない平凡な努力家東大生がついに社会人3年目| AIESEC Alumni|バスケ|サウナ

最近の記事

サウナイキタイに投稿できる文字数を大幅に超えた

サウナイキタイというサウナ口コミサイトがある。サウナに行った日は忘れずに投稿している私。サウナは感覚で楽しむもの。そしてその1つ1つのサウナの色は全て違う。その感覚を言葉にするのが好きなのである。 今回はサウナーの聖地、サウナしきじ。少し遠出して向かったその道中の感覚も言葉にしたので、とてつもなく長くなってしまった。そうするとサウナイキタイには口コミの文字数制限があり、全ては載せられず。ただ消すのも勿体無いなという感覚になり、ここに投稿することにした。 これまでのnote投稿

    • [仲間募集]好きを見つける、同志が見つかる、コミュニティへ。

      5月も終わりです。今日も最後の方に大事なことが書いてあります。 ボクらのまいあさホームルーム以前のnoteで書いていた、若者が集うオンライン朝活会を5月は毎朝開催しておりました。 幸いなことに素敵な仲間たちに手伝ってもらい、「ボクらのまいあさホームルーム」という名前でロゴもTwitterもFacebookもできちゃいました。(個人的にはめちゃくちゃ気に入っています) なんなら告知動画も作ってたりしました。(感謝感激です) その甲斐もあってか、始めて1ヶ月で総勢約50名

      • [実験]若者が集うオンライン朝活会始めてみます。

        久しぶりの投稿です。 前段取り柄のない平凡な東大生も社会人となりました。まさか世の中がこのような状況になるとは露知らず。新卒が未だ会社に行ったことがない、リモートワークからスタートする。これはおそらく人類史上初めてでしょう。ある意味貴重な経験をしているなと感じています。同期の80%は10年後に後輩たちに自慢していますね。 そんな若干特異な(?)社会人生活にも慣れてきました。4月の1ヶ月間はどうにかしてこの"異常"な状況に"適応"しようと必死だったので、仕事と家事、生理現象以

        • "何者"かになりたい同志達へ

          ※最後に重要なことが書いてあります。 結局、"何者"にもなれない。"普通に優秀"な奴にもなれない。2019年を評するのであれば、この一言に尽きると思います。 2019年の前半は就活を通じて、自分はこの世界においてどういう唯一性を持った人間になりたいのか、すなわち"何者"になりたいのか、に向き合ってきました。そして、一定の解は出ました。この解に対する納得度は今でもかなり高いです。しかし、 『平凡すぎる自分にとっては背伸びしすぎなのではないか』 そんな、実感に基づいて自分

        サウナイキタイに投稿できる文字数を大幅に超えた

          #6|悩む大学4年生②

          さて続きです。関係ないですけど、この画像いいっすよね。 目次1. 悩む大学4年生の感覚 2. 悩みどころ① 3. 悩みどころ② 4. 悩んだ末に… (※1と2は前回のnote#5にありますので、ぜひぜひそちらも。) 3. 悩みどころ②悩みどころ①では、「社会における"ポイント"が見つからない」「武器となる専門性がない」という主に一年後に社会に出ることへの不安を述べたかなと思います。で、とりあえずいろんなことを経験することが必要なんじゃねとなり、色々とやること等を発散した感

          #6|悩む大学4年生②

          #5|悩む大学4年生①

          久しぶりにnoteに戻ってきました。まなてぃです。 今回はちょっと思うことがあり、この感覚を書きとめておきたいなあという思いでつらつらと書いていこうと思います。 目次1. 悩む大学4年生の感覚 2. 悩みどころ① 3. 悩みどころ② 4. 悩んだ末に… (※3と4は次回note#6でお届けします) 1. 悩む大学4年生の感覚最近のひとりごとです。 「なんかカラダが重いなあ」 「なんかなんとなく毎日が楽しくない」 「なんか疲れが溜まってる」 … なんか。なんか、嫌なんです

          #5|悩む大学4年生①

          #4|僕の人生における活動軸

          第4回です。 これもちょくちょく書き貯めていただけなので安心してください。 今回は、『人生における活動軸』という大きなテーマになっています。 目次 1. 前置き 2. 僕の人生における活動軸 3. 就職する企業軸 4. 結び 1. 前置き就活ですね。僕は今年の3月までには、とりあえず新卒で入る企業の意思決定はしておきたいと思っています。 その企業を見る選定軸って、個人的には『人生における活動軸』とほぼ同値だと思っています。 人生において自らが選択する活動って、無意識的

          #4|僕の人生における活動軸

          #3|FACTFULNESSから見る"日本人"とは

          第3回です。 なんか1日に2個書いてんじゃね、って気もしますが、下書きで題材を貯めてたので、わざわざ回数稼ぎしてるわけではありません。笑 では、本題に入ります。 noteでは、Twitterで情報収集してたり、ネットサーフィンしてたりする中で見つけた面白かった記事について学んだこと等も書いてみようと思います。 というわけで初回は『FACTFULNESS』という本から。 目次 1. 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』概要 2. ここから読み取る日本人の価値観とや

          #3|FACTFULNESSから見る"日本人"とは

          #2|批判的合理主義について

          こんにちは。 第二回、大変遅くなってしまい申し訳ございません。期末試験期間中だったので(というか今も期間中ではありますw)、どうにも時間が取れなかったのです。 では、なぜこんなタイミングで書くのかというと、一つ試験を撤退したからです・・・。(撤退しても大丈夫な試験なので安心してください。)残りは民法の試験だけです。撤退した分、来年度ちゃんと単位取りきれるかな・・・。めんどくさい・・・。 そんな前説は置いておいて、ちょっと期末試験の勉強中に気づいたことを含めたnoteを書こう

          #2|批判的合理主義について

          #1|2018を振り返り、2019を目論む。

          noteの皆さん、はじめまして。まなてぃです。 2019年になりました。これを契機にnoteを初めてみようと思っています。noteの自分なりの目的・使い方は後述します。 記念すべき初回の目次は以下です。 1. 2018を振り返る  1-1. 総括 - 自分を見極めた1年  1-2. 過去・現在の自分   1-2-1. 弱みとの向き合い   1-2-2. 強みとの向き合い   1-2-3. 好き嫌い・志向性との向き合い  1-3. 未来の自分   1-3-1. 究極的にあり

          #1|2018を振り返り、2019を目論む。