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ほどばしる水曜

来週からですが、毎週水曜日、「水」または「水曜」に関係するワードをテーマに含む短めの記事をお送りすることに致しました。必ずしも学術・科学技術的な解説や紹介というわけではありません。むしろ、ファンタジーやフィクションのようなものを書いてゆこうと考えています。

1日1投稿の一定のペースで先日1100日めを通過し、また note の大勢のクリエーターの皆様の作品を拝見しながら、私も、これまでとは違うスタイルを試してみたいと思うようになりました。

さしあたり、1年くらいはやってみようと思っております。

初めての皆様へ

皆様には、桜井健次のエッセイのマガジン「群盲評象」をお薦めしております。どんな記事が出ているか、代表的なものを「群盲評象ショーケース(無料)」に収めております。もし、こういうものを毎日お読みになりたいという方は、1年分ずっと読める「群盲評象2023」を、また、お試しで1か月だけ読んでみようかという方は「月刊群盲評象」をどうぞ。毎日、マガジンご購読の皆様にむけて、ぜひシェアしたいと思うことを語っております。

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現代は科学が進歩した時代だとよく言われます。知識を獲得するほど新たな謎が深まり、広大な未知の世界が広がります。知は無知とセットになっていま…

いつもお読みくださり、ありがとうございます。もし私の記事にご興味をお持ちいただけるようでしたら、ぜひマガジンをご検討いただけないでしょうか。毎日書いております。見本は「群盲評象ショーケース(無料)」をご覧になってください。