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幼少期の運動はなぜ大切か

大人になって社会に出ると生活の為に、やりたいことをやる為に、豊かになる為に、働かなくてはいけません。自給自足なら全然OKですが。

そして、より稼いだ人がより多くの権利を得られます。その『稼ぐ』ときに絶対的な動力となるのが『体力』だからです。
車でいうエンジン。
ビジネスの世界にナビはないので、行ったことがない目的地にはトライ&エラーを繰り返して迷いながら走り続けるしかない。
長い距離を走れるエンジンが不可欠だ。
走り続けることができる車が目的地にたどり着く。はなはだ方向(センス)音痴は話にならないが。

その強固なエンジンの各パーツが整い始めるのが幼少期なんです。

ビジネスの世界は基本的に人口、経済圏のでかいとこ(都会)が力を持ち、その生み出されたシステムの中で小さいとこ(田舎)が労働をする仕組み。
でも、これだけ情報が行き交い、リモートの壁が壊されつつある『これから』は、田舎でも勝負になる!んだよ〜という話。

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