【SUZURI】オリジナルグッズ販売のお知らせ

以前よりSUZURIさんにて描いた作品をグッズにしていました。 最近では点描画を主にアイテム化していますᐠ( ᐢᐢ )ᐟ 「note for shopping に対応しマシた！」 っていう公式の見てからめっちゃくちゃ気になってたんですけど、 今日まで先延ばしにしていました。 また、最近ではTwitterやらInstagramやらblogやら、 今まで鍵っ子だったSNSを片っ端から公開して恥を晒しています。 気になった方は是非覗いて見てください。 基本的には絵を描いてます

鳥頭

何かが花に見えてその後シーサー見えたんですわ

スタートとゴールなんてない、あるのは終わりと始まり

生まれた時は同じ場所 誰かが言った「よーいドン」 先頭を走るのはいつだって僕じゃない誰か だけどこの道を走らなきゃ だけど苦しくなって膝をついた 誰も見ない　僕を見ない ただそのことが悲しいんだ ただそのことが悔しいんだ 離れた時から違う道 誰かが言った「どうしたの？」 後方を歩くのは誰だっけ僕じゃない誰だ だけど怖くて動けない だけどそこにいるから顔を上げた 君が見てる　僕を見てる ただそれだけで嬉しいんだ ただそれだけのことなのに 君が話す　僕が繋ぐ ただ

tassel flower

できなくなってることに気づいた

以前のように作業ができない、進まない、段取りが上手く立てられない そんなことに気づいた 気づくと余計に焦るもので、さらに上手くいかない 自分は不要な人間なんだと頭で掠めていたものが、全体を占めるようになっていた 本が、本が読めない。 縦書きの好きだった小説が、文字が、文章が泳いでる。 同じ行を繰り返し読んでる、読んだ行を戻って読んでる、 その事に2、3行読むまで気づかない。 文字も文章も本も読めてるのに、 理解ができない。 文字は頭に入るのに、言葉が届かない 進まない、進

美女と野獣

正しい向きなんて分からなくてぐるぐるした

間違い探しをしていた+

すぐ解散した

メイキングするには途中経過が少なかった

「僕は高校4年生」っていう定時制高校が舞台の話が書きたいと思って早数年。実体験も入り混じえた小説。 「僕はモブ」っていう名前のないモブが主人公の話。 モブ→群衆であるからどう書くか未だに迷ってる。 モブの世界の決まり事とか、名前が貰えればキャラクターになれるけど記憶無くす決まり