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コブクロと私 ~日常編:これからもずっと一緒に~

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

本日は、QUARTER CENTURY 宮崎公演2日目ですね。
私は横浜でポルノグラフィティのLIVE (ロマンスポルノ24”解放区”) を楽しみます…!どちらも無事に成功しますように。

さて、何回かに分けてお届けした【コブクロと私】シリーズ。ただ私の中にあるコブクロに関する思い出をつらつらと書いただけのものですが、私自身、昔のことを思い返すのが楽しかったです。
もちろん今もそれなりに楽しんでいますが、当時の私の想いや時代を思い出すことができて。
この感じでポルノグラフィティ編も書こうかな。

ひとまず、このシリーズ最後のnoteになります。
始めます。


待ち望んでいた復活、そしてフリーライブ

約半年メドの休養、と聞いてもやはりその期間が永遠に感じられました。ぽっかり心に穴があいていますからね。
そんな中、コブクロは音楽を発信し続けてくれました。
それが『蜜蜂』。
正直、最初に聴いたときは「あぁ、このときにはもう小渕さんの声は…」とどこか苦しくなりました。
しかし、暖かく包み込む2人の歌声を何度も聴いているうちに「絶対彼らは帰ってくる。ならば今は自分のことをとにかく頑張ろう!」と前向きになれました。
ちょうどその頃、私自身は高校受験を間近に控えていましたし、母が早期ガンで入院することもありました。
正直、コブクロどころではない状況、というのもありました。

その後、無事に第1志望の高校へ入学、母はガン転移なく完治。あとはコブクロの復帰を待つだけでした。
そしてついにその日が

ー2012年4月5日ー
コブクロ、活動再開

振り返れば約7ヶ月、しかしその7ヶ月は途方もなく長い長い7ヶ月でした。待っていた。おかえりなさい。信じていてよかった。

その後発表された万博記念公園でのフリーライブ。
行くに決まっている!と張り切って会場へ。
出てきた彼らを見た瞬間、泣きました。
声が枯れるまで「おかえり!」と叫びました。

彼らが、いる
目の前に、いる
同じ空間に、いる
夢じゃない、現実だ

それはまるで初LIVE『CALLING』のときと似たような感覚、いや、あのときと明確に違うのは「出会えた」ことの重み。当たり前じゃないこと。

長年参加しているからこその悩み? でもたしかに感じられたあの光

その後のLIVEは『Twilight』と『Nocturne』以外のTOURでは1公演以上は参加しています。

余談ですが、私『ベテルギウス』がめちゃくちゃ好きです。LIVEで聴くまでは倒れん!と思うほど。
今となっては『GLORY DAYS』TOURで披露されたので笑い話ですが、それまでは『5296』以降だとこの『Twilight』のみで……ストリーミングLIVEでもやりましたけどね。
そして『Nocturne』これは城ホでアリーナ1列という奇跡を起こしていたのですが、仕事の都合上、どうしても行くことができず、あの瞬間だけは心底職場を恨みました……。という感じで、行けなかったLIVEで涙を飲むことが多かったので限りなく参加している次第。長い余談おわり。

でも何度もLIVEに行っているからか、私が大人になってしまったのか、いわゆる「マンネリ感」がありました。なんでしょうね。コブクロのパフォーマンスが云々て話ではないはずですし、どのLIVEもとても楽しかったのですが……。

ただ個人的にやはり『TIMELESS WORLD』TOURは違いました。『NAMELESS WORLD』との対比を踏まえた物だからでしょうか。私の中でこのLIVEの印象は【前後】です。なんのこっちゃ。

1曲目の『SUNRISE』で後光のようにライトが照らした姿と最後の1曲『STAGE』で後ろから彼らを映した姿。前と後ろ。
特に『STAGE』の最後のビジョンは、初めてLIVEの演出で「キレイ…!」と感動して涙を流しました。

10年先も 僕等のSTAGEを
支える柱はきっと 君なんだ 信じているよ

このとき、ステージ上の彼らの後ろ姿・前からまばゆく照らす光・そしてどこまでも広がる客席
これ以前も以降も好きな演出というのは多々ありますが、やはりこの演出が群を抜いて好きです。

どんなに離れていても コブクロはいつでも傍に

コブクロはとことん私のことを見ているな〜!と思うくらい、個々人にピンポイントに刺さる言葉を歌を届けてくれます。それはやはり心を大事にしている2人、特にメインでソングライティングしている小渕さんは、その機微もうまく感じ取り美しい言葉として落とし込んでいるのだなと。
そう強く感じたのが『卒業』。
間もなく大学を卒業して社会人になるタイミングでの発表、偶然とはいえ運命を感じずにはいられませんでした。
発表時には想像だにしなかったコロナ禍。思うように卒業旅行ができず離れ離れになってしまったときにこの歌詞は思ったよりも強く沁みました。

やはりこのコロナ禍の心理的影響は大きかったのでしょうか。
これ以降のTOUR『Star made』『GLORY DAYS』と胸に込み上げてくるものが増えた気がします。それは彼らのパフォーマンスが衰えるどころかさらに勢いを増してきているのも理由の1つでしょう。社会人になって酸いも甘いも知った自分が聴いているからというのも1つでしょう。
明らかにコロナ禍以前に漠然と感じていた「マンネリ感」は消えていました。

この後、ちょっと心が疲れちゃった時期があり、その頃に観に行った『ALL SEASONS』LIVEはあまり響かなかった…と言いますか、まるでTVを見ているようなぼやぼやした感じに。精神的なものなのか、自分がコブクロに冷めてしまったのかと思い悩むこともありました。
しかし、現在開催中のTOUR『QUARTER CENTURY』でやはりコブクロは最高だ!と心に深く響くものがたくさんありました。まだ疲れはとれきっていませんが、ひとまずコブクロが大好きという気持ちが変わっていなくてよかった…!と心から思いました。TOUR『QUARTER CENTURY』への想いはTOUR終了後にでも改めて綴れたら。

終わりに

あれは 5296TOUR か 10周年LIVE のときの『ストリートのテーマ』だったか、コールアンドレスポンスの中で小渕さんが煽った

これからもずっと一緒に  歌ってくれませんか

かつてのように彼らに【熱狂】することはもうないのかもしれない。
けれど、とうに人生の半分以上コブクロがいる。
節目節目に彼らがいる。過去にも現在にも未来にも至るところに彼らがいる。日常にコブクロが溶け込んでいる。
そして彼らが奏でる音楽に心震える自分はたしかに今も存在している。

こちらこそ、これからもずっと一緒に。




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