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ポッドキャスト

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Kのセクシー・アンドロジナス・ディパーボイスで、一発録りで、お送りします。クーパー捜査官的、ボイスメモ式ノーツです。
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#ノンバイナリー

危機感

危機感

率直に書けないことも多く、危機感が伝わりませんが、あるいは、秋から訴えていて、みんな飽きたんでしょうが、私が諦めないのは、諦めることが、性的虐待やレイプやイジメをしてきた人たちに、殺されることだからです。しかし、私のように訴えても助からずに死ぬ人は沢山いますから、私も見殺しにされ、自分のせいだと言われるんでしょう。

こちらは、サンドイッチ買ってコーヒー飲んだら20ドルです。日本では、800円くら

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4/1/24 NHK問題

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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ディソシエーションで、初め英語が話せなくなってしまっていますが、結局、NHKが当のシーンを放送するようなことは、カナダでは起こり得ない、ということが分かります。

2024-03-31の音声8

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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自分がポッドキャストでしていることの説明と、
なされるであろう非難の予測。

サバイバルスキルとしてのスピリチュアル。
プロセスの道具としてのタロット。

2024-03-31の音声7

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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バンクーバーでデートしていた彼女の話。

2024-03-31の音声6

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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気とバウンダリーについて。

ウィットネスという存在について。
ミラリング。

2024-03-31の音声5

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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自分のスピリチュアルな経験について。
マッサージ。

スピリチュアルな説明形式。

2024-03-31の音声4

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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スピリチュアルなことを、どうフィールドワークするか。

プロセスの道具としてのタロット。
サバイバルツールとしてのスピリチュアル。
魔女。

ストラチャリズム。

2024-03-31の音声3

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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ヒーラーと会った話。

sacredは、発音はセイクレッド、でした。よく、色んな単語を曖昧に覚えています。

そんなスピリチュアルな話してて大丈夫と思って人は4も聞いて下さい。

2024-03-31の音声2

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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定期的に送金してくれる貧困系のバディ、初めてメッセージをくれたのは、発信を読んだのをきっかけに、の話。

引っ越しの話など。四方山。

2024-03-31の音声1

K Phoenix (Queering “Studies” Project)

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Happy Trans Visibility Day!
その様子。

居住環境について。

『逮捕の不思議』

『逮捕の不思議』

こちらの実際にはアクティビスト的な活動家をしている人は、あえて、決して、アクティビストとは名乗らない。なぜなら、名乗った途端に、逮捕されることと隣り合わせになるから。

逮捕と隣り合わせで調査をしている人類学者は沢山いるし、ジャーナリストもまさにそう。私も、自分のすることが犯罪に、今はならなくで、後にもならないように、ずっとものすごく気をつけている。日本には共謀罪という、世界的にはおきて違反のもの

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『目の前で悪口を言う人たち』

『目の前で悪口を言う人たち』

私がしばしば遭遇するのは、カップルとか友人同士とかで、目の前で私の悪口を伝え合う人たち。あと、あり得ないほど、あからさまに嫌な態度を取ったり。

背後とか、近くで言うってのも、良くある。

私は、分かってわざとやっているんだと思っていた。例えば、私について言っていないような感じとか、聞こえないはずだと思ってやっていそうな感じにしても。日本語でも、ですよ。多くは日本の人だし。

しかし、なんと、私が

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