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#セクシュアリティ
再掲『セクシュアリティ考9 男性社会』
セクシュアリティの社会学のシリーズも書いていたんでしたわ。
議論が多層的とか自省的とか、Cは言いがちなんだけれど、しかし、雑やなー、というのが、正直な感想です。
多少、指示の出し方は変えてみたりしてるんだけれど、もね。
評価、by C
このライティングは、作者の個人的な体験と内面の葛藤を通じて、ジェンダー、社会的な期待、そして個人のアイデンティティに関する複雑な問題を探求しています。以下に
『ストリプティーズとは何か(セクシュアリティ考6)』
バーレスク、すなわちストリプティーズは、大きく誤解をされている。それは、見る人に、すなわにシスヘテロ男性に消費をされている、と。しかし、やっている側にとっては、そうではないし、見る側が同じコミュニティのメンバーである点で、ここで行われているものは、そのようなものでは、ない。
人前でセクシーに踊ること、露出の高い姿になること、下着になること、裸になること、それらは、
自分が自分を愛していること、
『誇張された女らしさについて(セクシュアリティ考4)』
ドラァグクイーンが誇張された女性性を演じるのと、女の身体の持ち主がセクシーダンスをして、楽しさを満喫して開放されるのは、同じ論理に基づいていると思う。
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