アジアとつながるソーシャルメディアプラットフォームとは(2020年版)
今年もHootsuiteから「Digital 2020 Global Digital Overview」が公開されました。
世界主要国(G20)のソーシャルメディアプラットフォームの利用状況はこちらにまとめてあります。
アジアのソーシャルメディアプラットフォームの利用状況はこちらです。
1.日本
2.韓国
3.中国
4.香港
5.台湾
6.フィリピン
7.インドネシア
8.マレーシア
9.シンガポール
10.ベトナム
11.タイ
※ラオス・カンボジア・ミャンマーのソーシャルメディアプラットフォームの資料はありません。
アジアのソーシャルメディアプラットフォームの利用状況の特徴としては
・YouTube/Facebook/Instagram/Twitter以外にLINEの利用率が高い。
・Pinterest/Snapchat/Linkedin/Tumblr/TikTokの利用状況は各国特徴が見られる。
・日本、韓国、フィリピンを除きSina Weibo(新浪微博)が利用されている。
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